日本民族と朝鮮民族にみる祖国


日系二世部隊

 第二次世界対戦中に、アメリカに移民していた日本人の人たちは敵国国民として排日運動、強制収容と辛酸をなめましたが、この時に、アメリカ市民権を持つ二世( つまり、両親のどちらかが日本人 )青年たちがアメリカ軍に志願しました。 彼らは日本人としての名誉と誇りとを持って、祖国アメリカのために戦いました。
 第二次世界大戦では、志願してアメリカに対しての忠誠を誓った3万3千人以上という多くの日系二世が従軍しました。 とくにヨーロッパ戦線において、進んで激戦地へ赴き 「GO FOR BROKE」 ( 当たって砕けよ! )を合い言葉に勇猛果敢に戦い、1944年 10月には184人の戦死を含む800余名の犠牲を払い、ドイツ軍陣地の奥に取り残されたテキサス兵の大隊211人を救出するなど活躍し、終戦時の大統領殊勲感状7、個人勲章18,143は一連隊としてはアメリカ史上、最多記録であり、また戦死傷率も 31.4%と、他とは比較にならないほどであった日系二世部隊・442部隊は有名です。
 このように、多くの日系人二世は忠誠心と日本人の誇りとを持って、激戦地に赴き、多くの死傷者を出しながらも、輝かしい武勲を立てて日系人の地位向上に大きく貢献しました

 さて、民主党は参院選比例区の候補として、朝鮮日報の日本支社長の白真勲氏を擁立するという事を決めたとそうですが、この人はごく最近まで、南朝鮮のマスコミの代表者として、南朝鮮人としての立場から、日本と南朝鮮の各メディアでいろいろと意見を主張してきた人だったわけです。
 その人が、我が国の国政選挙に立候補するわけです。では、この人は、我が国の政治家として、日本とその国民、そして、国益を守るという覚悟はあるのでしょうか
 この人にとって祖国とはどこなのでしょうか
 我が国の竹島の領有権と日本海の呼称問題はどうおもっているのでしょう。 大々的にこの人の属している朝鮮日報ではキャンペーンをやっているようですけど ……
 あと、民主党は部落解放同盟書記長をやっている松岡徹氏も公認にて出馬させる そうです。

なんか、手当りしだい ……






母国、祖国とは

  「 母国 」 を国語辞典でひくと、自分の生まれ育った国。祖国。故国。 「 母国 」 は自分の生まれた国。
 そして、 「 市民権 」 は
(1) 国籍を有する国民または市民としての権利。人権。民権。公権。
(2) 国民・市民としての行動・思想・財産の自由が保障され、国政に参加することのできる権利。
 などとでてきます。

 日本民族は、過去に多くの国々に移民として渡っています。
 先の大戦では、アメリカ軍として最強の強さを誇った二世部隊である442歩兵連隊( 第100大隊含む )として戦っています。
 その連隊のSSI( 部隊識別用パッチ )は 自由の女神の右手をかたどったものでした。
 つまり彼らは、日系人としての誇りを持って、アメリカ国家のために戦っていながらも、同時に敵性国民扱いというアメリカの醜い人種差別の中で、自由を得るために戦ったのです。
 そして、その時の祖国であるアメリカへの忠誠心により 「 Go For Broke 」 を合い言葉にして勇敢に戦い、日系人部隊が編成されてからの2年間で、第442連隊は米国陸軍史上、一連隊としては、議会名誉勲章7個、個人勲章18,143個と最も多く勲章を受勲し、戦死傷率31.4%と米史上最多の犠牲者をだし、その流した尊い血により、日系人の誇りとなり、戦後の日系人の地位は大いに向上しています。( これらの多くの勲章は、アメリカにとっては当時の敵性国民扱いである日系人という差別というハンディの中での受勲という事を考慮すれば、さらに驚くべき数といえるとおもいます )
 彼らは言葉より、自らの血を流すことをも厭わないという行動により、アメリカという国への忠誠心を証明しています。 言葉より自らの行動により、己の誠を表すというのは、我々日本人にとり美学のひとつといえると思います。 

 その日系二世部隊には、ロスアンゼルス出身のキム少尉( Young Oak Kim )という朝鮮半島から米本土への移民二世の朝鮮系米国人が、将校として配属されています。 そのキム少尉は二世部隊の小隊長として、日系二世より全幅の信頼を受け、終戦までに多くの武勲をたて、特別戦功十字章( DSC )、銀星章( SS )、柏葉飾( C/O )付殊勲戦傷章などの勲章を与えられています。( 終戦時、大尉 )

 民主党が朝鮮日報の日本支社長の白真勲氏を擁立する事に関連して、過去に我が国より米国に移民として渡り、その二世が先の大戦において米国に忠誠を誓い、大活躍した事を例にひいて、白真勲氏にその覚悟はあるのかと訊きました。

 つまり、日本人は、一旦米国に帰化し市民権をえたならば米国の市民として、国籍を有する国に対しての義務、責務をまっとうすることにより、尊敬され、信頼され、その地域社会に溶け込み、自ら米国における日系米国人としての地位を確立してきました。
 国に忠誠を誓ったからには、敵同士となろうとも日本民族として立派に戦ったという生き方をそれで当然と認め、その生き方を同じ民族として誇りとしています。
 先に書きました、442部隊の小隊長であった、朝鮮民族であるキム少尉も朝鮮系米国人としての責務のために戦ったのです


 ところが、先日の産経新聞朝刊に下記の記事が載っていました。
 米海軍勤務中に入手した北朝鮮関連の機密情報をひそかに駐米韓国大使館の武官に提供しスパイ罪で逮捕、服役した韓国系米国人がこのほど仮釈放され、韓国で大きな話題になっている。

 韓国世論( マスコミ )は 「 祖国( 韓国 )のために貢献した 」 として『 英雄 』 扱いしている。 しかし この事件は外国居住の移民たちの “国家的忠誠心” のあり方に問題を投げかけるものとして注目 される。

 韓国マスコミは市民権を得ている居住先の米国に対する背信行為については触れず、母国である韓国への忠誠心だけをもてはやしている。 この問題は日本における在日韓国人に対する参政権付与をめぐる議論にも微妙に関係する ものとみられるが、韓国マスコミは在外同胞に対する一方的な見方だけが目立つ。

 問題の人物は韓国系米国人のロバート・キム氏( 64 )。 1960年代に米国の大学に留学しそのまま米国籍になった移民一世。 1974年から米海軍情報局に勤務していたが1996年、駐米韓国大使館武官に機密情報を流したとしてスパイ罪で逮捕され、懲役9年の刑で服役していた。

 漏らした情報は米海軍が保有していた北朝鮮潜水艦の動向に関するもので、キム氏は米国から韓国側に十分な情報が提供されていないことに不満と疑問を感じ 「 祖国のため 」 を考えて情報を持ち出したという。

 この事件について韓国政府は終始、米国市民が米国の法律に違反した個人的事件として表立った動きは一切、控えてきたが、韓国内では当初からマスコミが 「 祖国愛に燃えた同胞 」 として同情と支援のキャンペーン的報道を続け、支援や釈放運動も行われてきた。

 キム氏は父が韓国の元国会議員というしっかりした家庭の出身。 約8年の服役の後、このほど仮釈放された。 韓国マスコミとのインタビューでは 「 祖国が困っているときに助けるのは知識人の義務だ。後悔はしていない 」 と語っているが、米国市民としての“背信”のことにはとくに語っていない。

 一方、日本で永住権を持った在日韓国人( 韓国籍 )への参政権付与問題は、地域での住民参加的な地方選挙に関するもので国政レベルの話ではない。 しかし外国人の参政権問題は最終的には“国家的な忠誠心”の面で問題があるとして付与に批判的な意見も強い
産経新聞朝刊( 2004.06.05 )

 以下は南朝鮮の報道です。

朝鮮日報( 2004.06.02 )
「ロバート・キム事件」 とは?

  「 ロバート・キム事件 」 は8年前の1996年まで遡る。

 その年の9月24日、当時、米海軍の情報局に勤務していたロバート・キムさんはスパイ容疑で米連邦捜査局( FBI )に逮捕された。 駐米韓国大使館の海軍武官だったペク・トンイル大領に米国の“国家機密”を漏らしたということだった。

 キムさんが伝達した情報は主に北朝鮮関連の高級情報だった。

 キムさんは翌年7月、米国の裁判所で 「 スパイ陰謀罪 」 などで懲役9年に3年の保護観察が宣告され、連邦刑務所に服役してきたが、昨年、7年6カ月に減刑された。来月27日に満期出所をひかえている。

 キムさんの行為は母国の韓国の立場からは愛国的行動と見ることができるが、米国の立場からは国家機密を不法流出した重犯だった。 韓国ではキムさんの後援会が結成されるなど、救命運動も活発に繰り広げられたが、政府はこの事件に一切介入しなかった。

朝鮮日報( 2004.06.02 )
ロバート・キムさんは誰か?

 ロバート・キム( 64 / 韓国名キム・チェゴン )さんは韓国で生まれ育ち、軍服務まで終えた韓国人であるが、同時に米国市民権も持っている。

 全羅( チョンラ )南道・麗水( ヨス )出身で、京畿( キョンギ )高校と漢陽( ハニャン )大学を卒業した後、24歳で米国のパデュー大学院に留学した。 4年後、キムさんは宇宙科学研究員としてアメリカ航空宇宙局( NASA )に就職、米国の市民権も得た。

 続いて1978年から軍事機密を扱う情報分析官として米海軍情報局に勤務することになった。 職名は 「 コンピューター情報分析官 」 だった。

  「 ロバート・キム後援会 」 によると、キムさんは海軍情報局の職員1,200人余の中で唯一のアジア系であり、逮捕される前までの19年間、海軍情報局でその能力を認められ、たくさんの賞を受賞し、昇進もしたという。

 第8、9代の国会議員をしていた金尚栄( キム・サンヨン )前韓国銀行副総裁の長男で、弟のキム・ソンゴン氏は第15代国会議員だった。

朝鮮日報( 2004.06.02 )
8年ぶり自宅に戻ったロバート・キムさん
「 母国のためにしたこと…後悔していない 」

 8年ぶりの帰還だった。

 1日午前9時、米バージニア州・アシュバーン( Ashburn )の自宅に戻ってきたロバート・キム( 64 / 韓国名キム・チェゴン )さんは、刑務所で8年間を過ごした人には見えない温和で明るい表情を見せた。

  「 働き盛りの時期に8年間も刑務所にいたので、多くのものを失いました。しかし家族の愛を再確認し、韓国の人々の熱い愛情を受けました。私は祝福された人間です。同胞に深い感謝を捧げます 」

 キムさんは今年7月27日の刑期満了まで模範囚として家宅収監生活し、さらに3年間保護観察を受ける。キムさんが刑務所から出た最初の日、夫人のチャン・ミョンヒ( 61 )さんと息子のジョンユン( 33 )さん、嫁のエレンさん、2人の孫娘がキムさんを迎えた。

 キムさんは嫁が真心込めて用意したカルビとチャプチェ( 春雨と肉、野菜の炒め物 )、ピンデトック( 韓国風お好み焼き )などが並べられた食卓に座った。夫人のチャンさんが 「 こんな素晴らしい日を授けてくださり感謝します 」 と祈りの言葉を捧げた。

 夕食を取る1時間半の間、幾度も電話がかかり、キムさんは受話器に向かって 「 ありがとうございます 」 を連発した。

-母国( 韓国 )の役に立とうとして8年間もの歳月を刑務所で送ることになりましたが、無念な思いもあるのではないでしょうか。
  「 私が韓国のために働いたからではなく、米国の法を違反したため、法に従い処罰を受けたのです。また、1973年に市民権を得る際、これまで母国に捧げてきた忠誠を今後は米国に捧げることを誓いましたその宣誓も破ったことになります。 もちろん、一罰百戒( 1人を重く処罰することで多くの人を戒めること )の性格もあります。 外国人が市民権を得る時にした約束を守らなければどうなるかを見せたのです

-あまりに大きな代償を支払いましたが、後悔されたことはありますか。
  「 私がしたことを後悔はしません。その時、連邦捜査局( FBI )捜査官に『 なぜ韓国のためにそんなことをしたのか 』と聞かれたので『 韓国と米国がサッカーの試合をすれば私は当然韓国を応援します 』と答えました。この事件を経て、更に“濃く”韓国人になりました書類上は米国人だけれど心は韓国人です

-当時、国家機密を教えたペク・ドンイル大領( 当時、駐米韓国大使館武官 )には会いましたか。
  「 今朝、9年ぶりに電話で話しました。 ペク大領は涙に言葉を詰まらせました。私も涙が止まらなくて困りましたね。 人生というのは、自分の思い通りにはいかないものです。 彼も私欲のためにやったことでもないのに、その後ずいぶん苦労したので気の毒です。 ペク大領に会ってみたいです 」

-収監期間の中で一番苦しかった時は?
  「 父( キム・サンヨンさん / 今年2月に死去 )が亡くなった時ですね。 父の危篤の知らせを受け、裁判長に韓国に行かせてほしいと手紙を書きましたが、費用と手続きの問題などが複雑だといわれ、結局行けませんでした。2001年に車椅子に乗って面会に来た父は、『 元気でな。待っているから 』と言いました。それなのに…( キムさんは喉を詰まらせて言葉を失ってしまった ) 」

-他にも辛いことが多かったでしょう。
  「 看守や囚人の言葉が荒くていやな思いをしましたが、友だちも多くできました。昼にはウィンチェスター刑務所近くの韓国人が営むクリーニング屋で働きましたが、韓国語でしゃべり、韓国のニュースも聞けたのでよかったです。後で看守が『 あなたをみていると、なぜここに連れてこられたか納得できない 』と言いました 」

-韓国のためにやっただけに、韓国政府に不満もあるでしょう。
  「 韓国政府が私を助けるのが嫌で助けてくれなかったのではなく、助けたくてもどうしようもなかったことは理解しています。 しかし、韓国の方々から本当に大きな愛と支援をもらいました。それは何ものにもかえることのできない大事なものです 」

-どのように支援されましたか。
  「 後援会のイ・ウンジン( 株 )ソンウ会長をはじめ、会員の方々から心理的かつ経済的に多大な支援を受けました。 匿名で小切手を送ってくださった方もいました。手紙も多くいただきました。 韓国人の情は特別だとつくづく思いました 」

-8年ぶりに見る世の中はどうですか。ずいぶん変わりましたか。
  「 技術が発達して、本当に多くのことが変わっていますね。 私はインターネットが何かも知らないし、携帯電話にも慣れないんです。 道には車が溢れていますしね… 」

-米国社会に対する考えも変わりましたか。
  「 米国は国家の綱紀を正すために、恐ろしいほどまでに厳しく法を適用する国だということを改めて思い知らされました。 法治国家である米国では法を順守して生きなければならない、自分のしたことについては責任を持たなければならないということも学びましたね 」
  「 法律があっても必ずしも守らなくてもいいのではないかという、ある意味、いい加減だった私の韓国式考え方 が私の心のどこかにあったかも知れませんね。 私がもっと慎重になるべきだったのですが、純真すぎたのかも知れません 」


-ご家族の方も苦労なさったことでしょう。
  「 逮捕された日、連邦捜査官30人余が押し掛け、家の中をひっくり返し、家の外には数十台のカメラが待ち構えていたのですからね。 子どもたちが大きなショックを受けたはずです。 何よりも、妻が本当に苦労しました 」

-韓国にはいつ行かれる予定ですか。
  「 今すぐにでも行きたいところですが、連邦政府が許可してくれるかどうか、分かりませんね 」

 明日から何をするつもりかと聞くと、彼は 「 そうですね。明日からは家の掃除でも始めてみましょうかね 」 と言って笑った。

 キムさんは 「 まだ完全な自由ではないので、あまりやることがない 」 としながら、足首に付けられた電子製の足輪を見せてくれた。スポーツ時計のように見えるそれは、彼の動きを遠隔で追跡する装置だ。

 今年7月27日、公式に仮釈放されるまで、彼は家を出る時は連邦政府の許可を受けなければならない。

 家を訪れる訪問客と会うことができ、電話や手紙の交換もできる。 しかし、保護観察期間中もバージニア州の境界を離れる時は許可が必要だ。

 どうやら、このロバート・キムとかいう人も、我が国の在日朝鮮人などと同じ考えのようで、在日韓国国民として大韓民国の憲法と法律を遵守 します。


以下は、朝鮮日報の社説です。

朝鮮日報( 2004.06.02 )
ロバート・キムさんに 「祖国」 を取り戻させるべき

 ロバート・キム( 韓国名キム・チェゴン )さんが7年ぶりに米国の刑務所から出所した。 2カ月間の家宅収監生活を終えれば自由の身になる。 キムさんが米海軍情報局に勤務していた1996年9月、朝鮮民主主義人民共和国( 北朝鮮 )の潜水艦が江陵( カンヌン )の沿海に侵入する事件が発生した。 キムさんはこの時、軍事機密を韓国大使館に漏らした疑いで逮捕され、服役してきた。

 ロバート・キムさんの釈放は喜ばしいニュースではあるが、その一方では大韓民国という国に限りない羞恥を感じさせる。 キムさんが祖国のためにスパイ罪を負い収監されている間、祖国はキムさんのために果たして何をしたのか。 韓国政府はこの事件を 「 米国人が米国内で米国の法を違反した事件 」 と規定し、両国政府レベルの問題に拡大することだけを懸念した。 「 私は祖国に捨てられた“みにくいアヒルの子”ですか 」 というキムさんの悲しい訴えは無視された。

 同じような事件でイスラエルは、当事者にイスラエル国籍を与え、首相が代わる度に米国の大統領に釈放を要求するのが慣例のようになっている。 米国政府が米国法によって機密漏えい者を処罰することが当然であるなら、祖国のために危険を顧みなかった人のために祖国が最善を尽くすのは当然のことだ。 しかし政府はそうしなかった。

 政権が3回も変わる間、政府を代表するだけの人物がキムさんに慰めの手紙を送ったという話もない。 投獄される前、年俸10万ドル以上を受け取っていたキムさんは、現在では夫人が雑用などの仕事をしなければならないほど、経済的に厳しい状態に陥っている。 また、スパイ罪という前科のために年金も受け取れない立場だ。

 今からでもキムさんが祖国の存在を感じることができるよう、政府と民間が積極的に取り組まなければならない。 祖国を愛する同胞がその見返りとして自由を失い、貧困に陥り、寂しさで挫折しなければならないとすれば、それはまともな国とはいえない。


 キムはキムでも、442部隊のキム少尉とはえらい違いです。
 命がけで、国との約束を守ろうとした二世部隊の方々とあまりにも懸け離れた言動はある意味、現在の朝鮮人という民族をよくあらわしている と思います。

 在日朝鮮人が日本に 「帰化」 する時に、朝鮮系日本人 として生きて行くということはどういう意味を持っているか、わかっているのでしょうか?! 

 よく、 「 日本人は嫌だが、仕方ない 」 「 仕方なく帰化はしたが、変わる事無い、わたしは誇り高き韓国人だ 」 「 形式上の単なる手続きにすぎない 」 などと朝鮮人が、我が国においてこのような事を堂々と言っても、批判される事はありません。
 とんでもない事です。

 そのような考えで帰化した方々に言いたい。
 そんなに日本人になるのが嫌だったら、帰化なんかするな。日本国に忠誠を誓えないのであれば帰化などするな! …… と。


 私は同じように、民主党から立候補した白真勲氏に訊きたい
 「我が国と南北朝鮮が戦争になったら、我が国の国民として南北朝鮮と戦う事ができるか」
 その覚悟はあるのかと、そして、帰化しようとする在日朝鮮人をはじめとする外国人の人々にも同じ事を聞きたい。


 




「 我々韓国人は 『 東海 』 を 『 日本海 』 とは呼べない 」 ( 2003年、朝鮮日報 )
「 我々韓国国民にとって、( 石原人気は )不思議な現象にしか見えない 」 ( 2003.11.2 TBS サンデージャポン )
「 在日に勇気と希望、元気を与えたい。 在日も韓国系日本人も結集し、みんなの力で地方参政権を獲得しよう 」 ( 民団新聞 2004.7.14 )
「 日本で外国人参政権が実現しない理由は日本の一部にある偏狭なナショナリズム 」 ( 民団国会議員アンケート )
「 韓国は心の中にいつもある国 」 ( 2007 聯合ニュース )

 このように白真勲自身が何度も公言しているとおり、奴は帰化して日本の国会議員になっていても、思考は韓国人であることが明白だ。
 日本のために働かなければならない国会議員なのに、韓国や在日韓国人のために働かれているのだから、堪ったもんじゃない。
 保守と称される人の中にも、 「 外国人参政権を認めない代わりに、帰化条件を緩和すべき。 」 などと言っている人が一部に居るが、お門違いも甚だしい。
 日本国籍は、外国人参政権と交換条件とするべきものでは全くない。
 帰化条件を緩和したら、思考が外国人のまま日本国籍を取得し、その日本国籍を悪用する白眞勲のような不逞外国人が増加するだけだ。
 したがって、外国人参政権付与は当然認めてはならないが、帰化条件もむしろ厳格化しなければならない。

 帰化に関しては、2010年4月17日に日本武道館で開催された 「外国人参政権に反対する国民大会」 ( 一万人大会 )におけるアメリカ・メリーランド大学講師のエドワーズ博美さんの 「アメリカでは国防の義務と参政権はセットとして考え、国籍の安売りは絶対にしません。 国籍取得のハードルをもっと高くし、国籍の安売りを絶対に阻止しましょう!」 という提言が素晴らしかった!
 日本人は改めて肝に銘じよう!

 そのエドワーズ博美さんの動画と、彼女の提言の一部を書きとったので、是非ご覧頂きたい。
 ■ 動画 エドワーズ博美(大学講師)外国人参政権に反対する1万人大会
       ( http://www.youtube.com/watch?v=NXFi4BFEDKk

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【 エドワーズ博美の提言抜粋 】

 現在アメリカでも残念ながら進歩的学者や民主党議員の一部が外国人参政権を叫んでいて、メリーランド州のごく一部の市町村などでは外国人に参政権が認められています。
 しかし、この動きは殆ど広がりを見せていません。
 なぜなら、アメリカの世論は圧倒的に外国人参政権に反対だからです。
( 会場から拍手 )

 この世論を後押ししているのが、外国人参政権に反対するシンクタンクで1985年に設立された移民研究センターもその一つです。
 このシンクタンクの研究員でもあり、ニューヨーク市立大学大学院のスタンリー・レンション教授は 「 市民権を持たない者に選挙権を与えることがどうしていけないのか 」 と題する論文の中で、…
   ( 中略 )
 更に教授は、外国人はたとえ永住資格を持っていたとしても、帰化申請手続きを通じてアメリカ人としてのアイデンティティーを身に付け、アメリカ国家に愛着心を持ち、忠誠を誓う国民になって初めて参政権を付与されるべきだ。
( 会場から大きな拍手 )
 そして、こうしたアイデンティティーと愛着心は、帰化申請手続きに時間と努力を要するからこそ、培われるものだ、と言っています。

 このアメリカ帰化申請には5つの条件があります。

 1つ目は、永住資格を取得後5年間居住すること。
 これはその国に住まずしてその国の文化は理解できないからです。

 2つ目は、道徳的人格を備えた者であること。
 日本にも素行が善良であることという規定がありますが、アメリカは徹底しています。
 過去5年に遡って、殺人、薬物所持、ギャンブルによる違法収入、売春、重婚といった具体的犯罪歴がないか、FBIが調査するのです。

 3つ目は、読み、書き、話し、聴くといった英語能力で、英語能力なくしてアメリカを理解することはできないからです。

 4つ目は、国旗に敬意を払い、国歌を歌い、戦没者に ……
( 話の途中だが会場からかなり大きな拍手が沸き起こる )
 戦没者に追悼に意を捧げることを始めとして、アメリカの歴史と文化、そして政府の仕組みに関する知識を取得することです。

 これら4つがクリア出来て、最後に5つ目の忠誠宣言が行われます。
 この宣言で、帰化申請をする外国人は、母国に対する忠誠を放棄し、もし要請があれば武器を持って合衆国軍の一員として戦うことを誓うのです。
( かなり大きな拍手と賛同の声 )

 母国とアメリカが一戦を交えることがあっても、アメリカ人として武器を持てるのか!こうした覚悟が無ければアメリカ人としての市民権つまり国籍は与えられない!ということです。
( 大きな拍手 )

 たかだか250年の歴史しかない移民大国のアメリカでさえ、自国の歴史に誇りを持ち、国家への忠誠心、具体的には国防の義務と参政権はセットとして考え、国籍のバーゲンセール、安売りは絶対にしません。
( かなり大きな拍手 )

 2600年も連綿と続く日本が、日本人としての生活習慣や文化、日本語の能力、日本の歴史や政府の仕組みに関する知識の取得、そして日本に対する忠誠心をなぜ新しく日本人になる人に要求出来ないのでしょうか?
( 本日一番とも思える大きな拍手と賛同の声 )

 日本が今なすべきは、国籍取得のハードルをもっと高くして、
( 話の途中だが会場から大きな拍手 )

 日本に忠誠を尽くすことを誓う外国人にだけ国籍を与えるように法律を改正することです。
( かなり大きな拍手と賛同の声 )

 歴史と伝統を誇るこの素晴らしい日本を守るために外国人参政権付与法案と国籍の安売りを絶対に阻止しましょう。
( かなり大きな拍手が続く )
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 素晴らしい正論だ!

 多くの人が 「参政権がほしければ帰化して日本国籍を取得すれば良い」 と言う。
 中にはそのために 「帰化申請を簡略化したり帰化条件を緩和したりして日本国籍を取得し易くするべきだ」 という意見もあるが、私は反対だ。
 エドワーズ博美の提言が正論だ。
 現在、日本の場合、例えば白真勲のような韓国や在日のために日本国籍を悪用する者や、張景子のような露骨な支那の反日工作員にまで日本国籍を与えている。
 しかし、それは馬鹿げたことだ。
 商売などのために日本国籍を取得したものの、日本への忠誠心が全くない元在日朝鮮人( 韓国人 )も非常に多い。
 日本に忠誠を誓わない外国人には、 「日本国籍」 も 「参政権」 も両方与えなければ良いのであり、外国人参政権を阻止するために日本国籍の取得を容易にするという考え方は本末転倒だ。
 外国人参政権付与法案と、国籍の安売りを、絶対に阻止しよう!

 「日本に忠誠を尽くす外国人にだけ日本国籍を与えるべき!」