17 韓国人の歴史的トラウマ( 精神的外傷 )


 韓国人を一言で言い表すと 「自意識過剰」 である。
 常に世界から評価を受けることを熱望し( 時には捏造し )、韓国人或いは韓国の事物が一人でも一つでも評価されれば 「韓流熱風」 だと馬鹿騒ぎし 「韓国人は世界一優秀だ!」 と恥ずかしげもなく言い放つのである。
 驚くばかりの自意識過剰ぶりである。 ある意味での精神障害とも考えられるほどである。
 韓国人のこの一種の精神障害はどこに起因するのであろうか?
 朝鮮の歴史を紐解けば韓国人の心の奥底に横たわるトラウマ( 精神的外傷 )を理解出来るだろう。

 朝鮮は中国の属国であった。
 韓国人がどう反論しようと、歴史的に見てそう言わざるを得ないのである。
 古代朝鮮では中国の支配王朝に対し代々朝貢を行い、朝鮮半島の支配権を中国の王朝に認めて貰う形を取ってきている。
 また、ハングルという自前の文字をようやく持った15世紀半ばには当の朝鮮王朝の官吏達により 「漢字を持たざるは野蛮」 とまで蔑まれて結局20世紀に入るまで伝承文字の一つとしての地位しか与えられなかった。

 自国を 「小中華」 と称し、中国の王朝を何から何まで真似て、中国からの使者が来れば朝鮮王は城外まで出てそれを迎えたことも史書に残っている。
 確かに、陸続きでの影響は日本のように海という防護壁がなかった分、極めて大きい物であると推察される。
 それでも、朝鮮の中国に対する接し方は 「事大主義」 を超えて、卑屈なまでの態度であろう。
 考えるに朝鮮半島では中国の影響力に民族的恐怖がその背景にあったのではないだろうか?
 最近起きた中国大使館での事件を見ても、韓国人がいかに中国を心の底から恐れているのかが見て取れる。
 もしあのような暴力行為が日本大使館で起きたら、いかに平和ぼけの日本でも中国に対して強硬な対抗策を採るのは間違いないだろう。
 中国と距離を置き、独自の歴史を営んできた日本と中国の脅威を常に受け続けてきた韓国の差と言えるかも知れない。

 結果として、この歴史的トラウマ( 精神的外傷 )が現在の韓国人に影響をもたらしているのである。
 「自意識過剰」 は心理学の見地からみると、劣等感( コンプレックス )の裏返しだそうである。
 周囲へのコンプレックスが 「自意識過剰」 を生み出すのである。
 「自分は回りよりもこんなに優れている」 「自分は回りからこんなに評価されている」 「自分は回りからこんなに必要とされている 」
 この自意識過剰が韓国人の精神的均衡を保っている要因であることは否めないだろう。

 韓国人は自らこの歴史的トラウマ( 精神的外傷 )を克服しなければならない。