16 韓国人への挑戦状( 韓国の主張の矛盾点 )


 韓国問題について語るとその問題の多さにどうしても論点が多岐に渡ってしまう。
 韓国人への挑戦状と題したのは今回論ずる只一点でいいから

 「日本側の誰もが納得のいく説明」 をして貰うことにある。

 これまで韓国は 「日帝を捏造した」 と書いてきた。
 反日教育の元、様々な悪行の濡れ衣を日本にかぶせてきたことを問い質してきた。
 今回、その中でも恐らく大多数の日本人がどうしても納得行かない事柄をもって韓国人へ説明を求めたい。
 即ち、 「人類史上最悪の搾取と悪行を行ってきた日帝」 と韓国は主張する。
 ところが、その搾取と悪行の数々を受けてきた朝鮮半島の人口は、その 「日帝三十六年」 の間に倍増しているのである。
 韓国側に残る統計年報によれば、1910年( 朝鮮併合年 )1310万人程度の人口であった。
 それが、1944年の日本の敗戦直前の統計では、何と2510万人以上にその人口を数えるになっているのだ。

 人口増加はそれ一言で言えば単に 「人が増えた」 ではないのだ。

 例えば、人が生まれ育っていくためには莫大なカロリーが必要となる。
 人間はカロリー摂取を食物からしか出来ないのだから、当然そのカロリーを補う食料が必要となるわけだ。
 もし、日本が朝鮮の資源を搾取したというならこのカロリー源を朝鮮人達はどこから採ったというのか?
 日本はそれまで奴隷同然に扱われていた農民達を大地主達から救い、小作農を薦め農業政策の邁進に勤めた結果食料増産が可能となったのだ。

 また、仮に食べ物が十分でも人口はそう簡単には増えない。 病気である。
 当時、世界の医療水準から見ても欧米でさえ現在から見れば満足な治療を受けられない人が大勢いたことを考えると、人口増加のためにはそれこそ十二分な医療体制が整っている必要がある。
 当時の朝鮮での医療体制の劣悪さは当時の朝鮮人自身が 「最悪」 だと認めている。
 それ以前に、近代医療自体が併合前の朝鮮には無かったのである。
 ではこの医療体制はどこから来たのか? 言うまでもなく日本である。
 日本は本土と同様に、近代医学を朝鮮半島に持ち込み、多くの朝鮮人の命を救ってきたのである。

 お分かりだろうか? 韓国の言う 「人類史上最悪の搾取と悪行を行ってきた日帝」 であれば、 「日帝三十六年」 の間に人口が倍増する訳がないのだ。
 当時の朝鮮人がアメーバーのように勝手に分裂し増殖していたとでも言うつもりなら別だが、この時点で韓国の主張は完全に矛盾を抱えていることが理解出来るだろう。

 現に、「米の植民地となったアジア・アフリカの人口は植民地であった期間の人口はマイナスとなっているのである。
 欧米列強の過酷な搾取と人権無視の植民地政策の結果、大勢の植民地人が犠牲になってきた証拠である。
 翻って、朝鮮を見れば …… もう何を言わなくても分かるだろう。
 医療衛生制度の導入と食糧増産政策という他の 「植民地」 では見られなかった善政が存在した動かぬ証拠ではないか。
 悪政の蔓延るところに 「人口増加」 現象は絶対に起こらない。 これは現在でも同じである。

 韓国人よ、この一点だけでよい!