12 韓国人よ、竹島は日本領土である


 まずもって、竹島は日本領土である。
 今回は、韓国側の主張の矛盾と虚偽を述べていこう。

 国は、竹島を韓国領土であると主張するが、竹島を朝鮮側が知らなかった一番確かな証拠は、朝鮮側の昔からの地図にこの島のことが出ていないことだけで十分であるといえるだろう。
 当然日本側の地図には古来より竹島( 呼び名は違う )が登場している。

 以下は韓国政府が昭和28年7月13日付でだした竹島問題に関する声明文である。
 声明文第四項 「日本政府は 「然るに又、文献、古地図、その他によって明らかに現在の竹島は往時より松島の名称によって日本に知られており、完全なる日本領土の一部と考えられていた」
 声明文第五項 「前記歴史的事実はさておき ……」
 ようするに第四項を歴史的事実と第五項で認めておきながら 「さておき ……」 なのである。
 開いた口が塞がらないとはこのことだろう。

 なお、補足であるが竹島の交渉に際して韓国政府は 「竹島を日本人がリアンクール島というのは、東島にある大きな岩窟を李朝時代に李安窟と呼んだから出た名前であると思われる」 などというでたらめを恥知らずにも主張したことを覚えておきたい。
 日本人がリアンクール島と呼んだのはLiancourt号に起源することを日本外務省から指摘されると李安窟説だけは引っ込めたが、地理的に鬱陵島と竹島とは、同じ白頭火山脉系のものであり、植物相も鬱陵島と変わっていないなどと、根拠にならないことを並べたて何でもいいから竹島領有の正当性を主張しているのである。

 昔から 「知らなかった」 島なのに、いきなり 「我が国古来の島」 だと言い張り、根拠も何もないデタラメな説を持ち出して交渉を自分たちに有利に導こうとし、それが虚偽であることを示されると慌てて自説を引っ込める。
 韓国人気質というのか、何というのか。
 まったくもって論議するのも馬鹿馬鹿しい限りである。