( 2013.08.10 )

   

 昨日、新聞を読んでいて改めて思ったのですが、中国の反日は反体制でもあるのですね。
 怒りは、表向きは日本に向けられていますが、その内に秘められた矛先は中共体制に向かっています。
 だから中共当局は、ある限度に達すると反日運動を抑えにかかるのです。

 その点、韓国の反日は質が違います。
 
 これは、韓国人自身も感じているようで、次のような韓国人ブロガーの声を紹介しています。
「こう書くと親日派だと後ろ指を差されるが、この旭日旗問題は韓国だけの強迫観念、あるいはノイローゼだと思う。 『旭日旗=悪』 と自らを洗脳してきた結果だ。 こうした主張は、むしろ国際的に韓国を孤立させるのではないかと心配になる」
 韓国で旭日旗が問題になり始めたのは、2011年アジア杯準決勝の日韓戦から。
 覚えている方もおられるでしょうが、この時、日本人を侮辱するために韓国人選手が猿真似パフォーマンスをしました。
 それが批判されると、この選手は 「 旭日旗を見たから 」 と言い訳したのです。
 わずか2年前のことですが、それが起点となって、今では国を挙げて旭日旗追放運動を行っています。

 しかし、このような 「 強迫観念、あるいはノイローゼ 」 に起因する行為は世界で受け入れられるはずもなく、朝鮮日報などの大メディアも国際世論の理解のなさを嘆いています。 …… が、旭日旗を 「 戦犯旗 」、あるいは 「 ナチスのハーケンクロイツと同じ 」 などという主張が世界で理解されると思う方が狂っているわけで、国際世論は客観的なのです。
 にもかかわらず韓国は、世界中にあるユダヤ人の団体に 「 反旭日旗 」 を働きかけているそうですから要注意です。
 それにしても、この国は異常ですね。
 もう狂気に覆われています。
 それは、大メディアが平気で記事を捏造するという点に如実に見て取れます。





 韓国・朝鮮人慰安婦にかかわる日記が発見されたというニュースをご存知でしょうか?
 第二次世界大戦中にビルマ( 現ミャンマー )とシンガポールの慰安所で働き、その様子をつづった朝鮮人男性の日記が、韓国で見つかった。 男性は、1942年に釜山港を出発した 「 第4次慰安団 」 に参加し、44年末に朝鮮へ戻った。 慰安所従業員の日記の発見は、日韓で初めて。 旧日本軍による従軍慰安婦問題では、数十年たってからの証言が多いが、現場にいた第三者による記録は、冷静な議論をする上で貴重な資料と言える。
( 2013.08.07 毎日新聞 )
 この記事で注目すべきは以下の部分です。
 安名誉教授は 「 米軍の記録が第4次慰安団を指すのは確実だ。 慰安団の存在は、組織的な戦時動員の一環として慰安婦が集められたことを示している 」 と指摘する。 ただ、安名誉教授は、韓国で一般的な 「 軍や警察による強制連行があった 」 という意見に対しては、 「 朝鮮では募集を業者が行い、軍が強制連行する必要は基本的になかったはずだ 」 との見方を示した。

 つまり、日記を読んだ安秉直ソウル大名誉教授は、 「 朝鮮では募集を業者が行い、軍が強制連行する必要は基本的になかったはずだ 」 と述べているわけです。 また、記事には以下の記述もあります。
 「 鉄道部隊で映画( 上映 )があるといって、慰安婦たちが見物に行ってきた 」 ( 43年8月13日 )、
 「 慰安婦に頼まれた送金600円を本人の貯金から引き出して、中央郵便局から送った 」 ( 44年10月27日 )
 映画を見に行く慰安婦、600円もの大金( 当時 )を本国( 朝鮮 )に送金する慰安婦 「性奴隷」 というイメージとはかけ離れた実像が非常によく解ります。

 安名誉教授は 「軍が強制連行する必要は基本的になかったはずだ」 と語ったのであり、慰安婦は現地で映画鑑賞を楽しみ、大金を手にしていたのです。
 これが事実です。

 ところが、韓国のメディアにかかると次のような表現になるのです。

 朴研究教授は 「この日記は現地の日本軍と朝鮮総督府、朝鮮司令部が組織的に慰安婦の強制動員に介入したことを示すもの。 元慰安婦に関する真実究明などに有用に活用されるだろう」 と話した。

 これは朝鮮日報の記事からの引用ですが、 「軍による強制動員」 に力点が置かれています。 もちろん、 「慰安婦に頼まれた送金600円を本人の貯金から引き出して、中央郵便局から送った」 は完全に無視。

 
 

 ところで、笑える記事を見ました。

 

 韓国人ブロガーの指摘ですが、朝日新聞の社旗が旭日旗に似ているのに、なぜか韓国でたたかれない理由だそうです。
 韓国でも 「反日」 と認定を受けた朝日。
 今回、発見された日記をどう読むのでしょうか?