イギリス上流階級の貴婦人が、韓国レストランに愛犬のマルチーズを抱いて出かけ、入口でボーイに犬を預けました。 英語がわからないボーイは 「Good Dog! OK!OK!」 とうなづきました。 そしてボーイがその日のメインメニュー 「ポシンタン」 を誇らしげに持ってきました‥‥‥‥‥。 |
韓国の金泳三元大統領が北朝鮮に亡命した。 記者会見で金元大統領はその理由を明らかにした。 「元大統領だからさ」 |
韓国人教師: 「日本経済の現状を述べよ」 韓国人学生: 「はい!日本経済はがけっぷちに立たされています!」 韓国人教師: 「では偉大なる韓国の経済の現状について述べよ」 韓国人学生: 「はい!韓国経済は日本より常に一歩前に進んでいます!」 |
韓国の知識人が議論をしていた。 「我々韓国人には、うまく行かない事があると全て日本のせいにしてしまう悪癖があるようだ。この悪癖の原因は何だろうか?」 そして話し合いの結果 「それは日本が原因だ」 という結論に達した。 |
《 海外での日本人と韓国人の見分け方 》 なにか相手に失礼な失敗をしたとき 日本人: 「すみません」 韓国人: 「すみません。私は日本人です」 |
韓国の最大の不幸とは隣に日本があることである。 なぜならどんなに頑張っても見劣りがするし、嫉妬心と劣等感から永遠に逃れられない。 韓国の最大の幸福とは隣に日本があることである。 なぜなら日本文明の恩恵に浴しなんでも模倣・学習・パクリを堂々とできるからである。 |
金大中大統領が、就任時に生命保険に加入しようと思い、保険会社に電話した。 保険料は、5年後から急に跳ね上がる仕組みになっていた。 「なぜ5年後から跳ね上がるのだ?」 「職を退いた大統領は死刑を宣告される確率が上がるからです」 |
アダムとイブが 「知恵の実」 を食べたためアダムとイブは 「楽園」 から追放された。 このとき 「知恵の実」 を食べていなかったため、 「楽園」 に残ったのが朝鮮民族である。 |
道を歩いていたら川で日本人が溺れていました。 急いで助けると 「ありがとうございます。あなたは命の恩人です」 と感謝され、お礼に彼が持っていた荷物の一部を貰えました。 道を歩いていたら川で韓国人が溺れていました。 急いで助けると 「何でもっと早く助けない!荷物が流されてしまったニダ!謝罪と賠償( 以下略 )」 と罵倒され、持っていた荷物を奪われてしまいました。 後に判明したことですが韓国人は最初から荷物を持っていなかったそうです。 |
初々しい韓国人カップルの、初めての夜。 いよいよ、という時になって、男は気が萎えた。 女: 「どうしたの?あたし‥‥‥魅力ないの?」 男: 「‥‥‥そうじゃないが‥‥‥思い切り抵抗してくれないか?」 |
あるとき客船が座礁し乗員に脱出するようアナウンスがありました。 他の乗客を押しのけて真っ先に救命ボートへ乗り込もうとする韓国人。 そんな韓国人に英国紳士が注意した。 「君!ご婦人方がいるんだぞ!」 韓国人は答えました。 「こんなときにそんなことやってる暇があるか!このどスケベが!!」 |
日本人と韓国人が雪山で遭難しました。 やっとたどりついた山小屋で救助を待つこと数日、空腹の限界に達しようとしていました。 そこへ天の助けが! 一匹の救助犬が救助物資を背負って彼らの前に現われました。 「やったこれで助かった。はやく非常食を食おうぜ」 と言う日本人。 「お前がみんな食っていいよ」 と韓国人は言った。 「自分も腹が減っているのになんていいやつなんだ」 と感動する日本人。 「しかし犬のほうはおれがもらうぜ」 「‥‥‥‥‥」 |
日本語を学んでいる外国人は漢字をほとんど読めないのが常である。 教科書などにふられたふりがなを読むか、あるいはテキストを再変換して和英辞典で調べて意味を理解している。 アメリカ人日本語学習者の一人が 「ちょうせん人」 なる言葉でひっかっかった。 その文章によると、 「ちょうせん人」 児童はなぜか一般の学校に属さず、特別な学校で特殊な教育を受けているらしい。 添えられた写真を見ると中年女性の 「ちょうせん人」 集団が不衛生にも路上に寝転がり泣きわめいている。 アメリカ人日本語学習者は辞書を調べ 「ちょうせん」 とは 「挑戦」 すなわちchallenge、challengedと推測した。 当然アメリカ人日本語学習者は 「ちょうせん人」 なる言葉を、challenged person の意味として理解した。 文脈上、何ら問題は無かったからである。 |
日本人の 「できない」 という言葉を信用してはいけない。 韓国人の 「できる」 という言葉を信用してはいけない。 |
韓国国会議員A氏( 50歳 ) 「それでは日本の衆議院議員B氏を紹介いたします」 日本国会議員B氏( 65歳 ) 「ご紹介にあずかりましたBです。えー、A君とは長年親しくさせていただいておりまして、親戚同様のつきあいをしております。また、A君は大の親日家であり、先日来日されたときにも私は明治神宮などをご案内いたしましたのであります」 A氏は国会議員を辞職しなければならなくなった。 |
日本と韓国の小学生がそれぞれ同じ内容の作文を書いた。 過去のわだかまりを捨て、日本と韓国がもっと仲良くなれたらいいと思います。という内容の作文だった。 日本の小学生は先生にそんな日が早く来るといいですねと褒められ、韓国の小学生は危険思想の持ち主として折檻を受け、親は監視対象となった。 |
日本に本社のある会社の韓国支所で1名の求人があった。 韓国人と日本人がそれぞれ希望したが、2人とも年齢も資格も同じだったので試験を受けるよう言われた。 試験の終了した段階で、二人とも答えられない問題が一問あった。 試験を担当していた部長が韓国人のところに行って言った。 「ご応募ありがとう。でも、今回は日本人の方を採用することになりました」 韓国人が言った。 「どうしてですか? ぼくたちはどちらも九問正解しています。ここは韓国でぼくは韓国人なんだから、ぼくを採用するべきじゃないですか!」 部長が説明した。 「正解ではなく、君たちが答えられなかった問題を見て決めたのです」 「じゃあ、どうして一方の間違いがもう一方よりいいんです?」 「簡単だよ。日本人は五問目に 『分かりません』 と書いた。君のは、 『ぼくも分かりません』 と書いてあったからだ」 |
ある日、日本人がとても狭い通りを歩いていると、韓国人と出会った。通りはすれ違うには狭すぎる。 韓国人は背をそびやかすと、偉そうに言った。 「わたしはばか者には道を譲らないんだ!」 日本人はにっこり笑って道をあけると、こう言った。 「わたしはばか者には譲ることにしているんだ」 |
旧石器遺跡捏造のニュースを見て韓国の大統領が嘲るように笑いながら言った。 「まったく馬鹿な国だ。自分たちの都合の悪いニュースを報道するなんてな。我が韓国を見習えばいいものを」 |
韓国で歴史の研究をしている夫と、その妻がいた。 妊娠した妻は夫に愚痴った。 「男には、妊娠の大変さは分からないでしょうね」 夫は言い返した。 「お前のは中にある物を外に出すだけだ。俺は、何もないところから歴史を作り出さねばならないんだぞ」 |
韓国の街中を女性が2人手をつないで歩いています。 それを見て大統領は儒教の教えを守ってるなと思い2人に声をかけました。 「手をつないで歩くとは、君たちは儒教の教えをよく守ってる」 女性は憮然として言いました。 「レイプ予防よ」 |
米国首脳 | 「アメリカでは火星への有人飛行を計画している」 |
ロシア首脳 | 「ロシアでもまた月への探査の計画もある」 |
日本首脳 | 「日本でも月無人探査計画をすすめている」 |
韓国首脳 | 「そんなのは、なんでもない。韓国では太陽への有人着陸をさせるつもりである」 |
米国首脳 | 「そんなことをしたら、飛行士は真っ黒こげになってしまう」 |
韓国首脳 | 「韓国人はバカではない。夜着陸するのだ」 |
朝鮮併合後、朝鮮にやって来た日本人は、根も葉もない “枯れ木” をたくさん植えた。 賢い朝鮮人は、育つはずがない “枯れ木” を植える日本人を馬鹿にして、片っ端から伐採し薪にして持ち帰った。 【 解説 】 枯れ木 = 電柱 のことです |
韓国にも起源を認定できない物が一つだけある。 宇宙誕生だ! |
韓国学会は半万年前の歴史を裏付ける資料として、檀君時代の石碑が見つかったと発表した。 たしかに、放射能測定で石碑は半万年前の時代であったが。 刻み込まれている文字はハングルであった! |