韓国ってどんな国? 韓国の文化 / その他
韓国の伝統文化 ~ それは 「反日」




 韓国に 『反日』 というものがある。 これは伝統文化である ので、現代の価値判断や歴史の検証などによって是非を論議することは許されない。 それは例えば、大相撲の土俵に女性が上がるのを禁止しているのと同じである。 伝統は守られなければならない。 善悪の対象とは別のところに存在するのだ。

 だから従軍慰安婦の強制連行という事柄にしても、韓国において今でも証拠として提出される、吉田清治著 『私の戦争犯罪・朝鮮人強制連行』 が、著者本人がフィクションと認め ていても、この事柄を削除する必要はない。 なぜなら、水戸黄門は本当は諸国漫遊をしてはいないが 『水戸黄門漫遊記』 はりっぱな文化ではないか。 伝統は守らなければならない。

 『日本は悪いことばかりでなく、良いこともした』 と言われたからと言ってひるむことはない。 たしかに道路を整備し橋をかけ、鉄道を通したのは日本だ。 裁判で当たり前に行われていた拷問を廃止し法治国家にしたのも、庶民に教育を施しハングル文字を普及させたのも日本の働きだ。 しかしそれが何だというのだ。 それを認めることはあたかも、あの吉良上野介がその領地では名君と慕われていたことを認めることと同じではないか。 そうなれば赤穂浪士は忠義の志士ではなく、ただのテロリストになってしまう。 だから決して認めてはいけないのだ。 なぜなら、伝統文化は守られねばならない。

 ところが、この伝統文化を根底から揺るがす本が出版された、それも韓国で。 金 完燮著 『親日派のための弁明』 と言う本だ。 内容はたしかに客観的な事実の積み重ねによって書かれているのだが一つだけ、根本的に認められないのは 『反日』 という伝統文化をないがしろにしている点だ。 伝統を守るためこの本は葬り去らねばならない。 しかし韓国は一応民主国家であるので表立った弾圧はできない。 そこでとりあえず 『有害図書』 に指定した。 これでポルノ雑誌と同じ扱いになるから青少年の目に触れることはなくなったわけだ。 少々こそくな手段ではあるが、明日を担う若者たちのためである。 なぜなら、伝統文化は守られねばならない のだから。





反日あっての民族主義を育成
 戦後、ようやく独立したアジア諸国では、どこでも確固たる独立の保全と国勢の伸長を期すために、国内に強固な民族主義を拡大させていくことが不可欠なことでした。 ただ、韓国は他のアジア諸国と大きく異なり、 「反日」 と不可分の民族主義を育てていったのです。
 およそ、世界のなかで 「反日」 と不可分の民族主義を高唱した国は、韓国だけといってもいいでしょう。 たとえば、 「反日思想」 の強い北朝鮮の民族主義にしても、全日成を 「神聖帝王」 と位置づけて結束しようというもので、 「反日」 と密接に結びついてはいるものの、不可分のものとまではいえません。
 韓国の戦後民族主義はこうした性格をもっているがゆえに、反日意識が崩れると同時に民族意識まで崩れてしまうという性質のものなのです。 ですからそうなれば、コスモポリタン( 世界市民主義 )ヘの道を目指すか、まったく新しい民族意識を獲得するか、そうでなければ徹底した個人主義あるいは虚無主義に入っていくしかなくなってしまいます。


祖国への愛と国家への忠誠を混同
 戦前には、韓国人にも日本人にも共通した、自分の家族を守りたい、自分の先祖を守りたいという愛郷心としての愛国心があったのです。 戦争に行く人たちだって、その愛国心は、抽象的な国家を守る意識というよりは、自分の家族や故郷の人々を守りたいという気持ちにいっそう強く結びついていたはずです。
 しかし戦後になると、日本では 「愛国心」 という言葉を口にすることすらはばかれる状況となります。 帝国主義批判の考えをもつ左翼的な進歩主義者が全盛となり、国家政策で愛国心を植え付けられたからあんな戦争をやったのだと、愛国精神の全否定へと向かう傾向を強めていったのです。
 それに対して戦後にようやく民族国家の建設を目指した韓国では、反日主義の立場から国家への忠誠心、愛国心が重要だということが強調されていきました。 日本とまったく反対だったわけですが、国家への忠誠心こそが愛国心だとされることになったのです。
 その結果、愛国心がまったく欠落した日本人 と、やたらと愛国心を前面に押し出す韓国人 が形成されたのです。
 戦争になっても自分は戦争に行きたくないという若者たちが日本に多いのも、国歌である 「君が代」 を歌うことに悪い印象をもったり、国旗である 「日の丸」 の掲揚に反対する人が少なからず存在するのも、愛郷心としての祖国防衛意識を愛国心として救済していくことなく、全否定の対象としてしまった戦後日本の不幸なのです。
 一方、韓国の場合は、祖国への愛を国家への忠誠という方向に組織することによって、反日民族主義こそが愛国の証明であるという方向へ国民を導いてしまった不幸があります。


反日民族主義を支える戦後日本の左翼思想
 先の戦争で死んだ一般の兵士たちを 「無駄死にした侵略戦争の犠牲者」 と断じ、その死を自らの思想の正当性誇示と軍国主義批判の道具にしたのは、ロシア・マルクス主義の影響下にあった日本の戦後左翼です。
 彼らは、戦没者総数310万人という大衆的規模の人々が、何を考え、どんな思いで戦争に参加して亡くなっていったかの意味を深めようとはせず、単なる犠牲者として殺されたんだと自分のイデオロギーで我田引水し、軍国主義批 判の道具にしたのです。 これはとうてい許すことができないと思います。
 韓国の植民地化を帝国主義的侵略とする考えも、彼ら( 日本の戦後左翼 )によって大々的に主張されました。
 東京裁判を経て、アメリカをはじめとする連合国はいずれも反日思想などふりかざしはしませんでしたから、韓国の反日政策にとって味方となるのは、皮肉なことに韓国が掲げたもう一方の旗である 「反共」 の当事者であるソ連や中国などの左翼勢力しかありませんでした。 なかでももっとも頼りとなったのが、反日の当事国である日本国内の左翼だったのです。
 とはいうものの、韓国の反日民族主義と左翼の思想とは相容れませんから、韓国では反日に呼応して運動する彼らを、終始 「日本国内の平和勢力」 といい続けてきました。 このいい方はいまなお変わっていません。
 日本の右翼が韓国の 「反共」 を支えているとはいえません。 そうではなく、日本の左翼が 「反共国家韓国」 の 「反日」 を支えるというねじれ現象がもたらされているのです。 韓国では共産主義活動はいっさい法律で禁止されています。
 いまの日本では表だった左翼思想は大きく後退し、かつて左翼勢力に同伴していたいわゆる進歩的な民主主義者たちが、国際的には 韓国の反日を支える最も力強い味方 となっています





韓国の反日に反吐が出る!
 …普通ここまで、するか!

 日本の国鳥となっているキジをハンマーで殴りつけ、殺して気勢を挙げる韓国人。
 このような行為をすることで、自尊心を満たしているとしたら、やはり韓国人の国民性は異常だというしかないでしょう。
 何もここまでしなくても、日本人なら普通の人は皆そう思いますよね?

 このような民族が住むのが韓国であり、その韓国に忠誠を誓っているのが在日韓国人です。
 その在日韓国人が日本で集っているのが民団ですが、このような人たちが、日本の政治に参加する参政権を付与するように要求しています。

 公明党や民主党の政治屋は、熱心にこのような民団の要望に応えようとしていますが、このような写真を見て何とも思わないのでしょうか?
 この政党を支持している幼い子供を抱えている母親たちはどう思っているのでしょうか?

 殺されたキジは日本のキジではなく、高麗キジと呼ばれるものだそうですが、わざわざ旭日旗に似せた旗の上でハンマーで叩き殺して見せて、我々日本人への攻撃的な姿勢を鼓舞して見せているのでしょう。
 このような抗議行動と思考は、言ってみれば 《 コケオドシ 》 のつもりなのでしょう。韓国人はこれまでも生きた豚を路上で殺したり、鳥を殺したりするのが得意です。
 そのような行為を愚かな行為とは思っていないのでしょうね。
 あのようなことをして見せ付ければ、日本人が竦( すく )んでしまうとでも考えているのでしょうか?
 まったく以って、浅はかな人たちであるとしか言いようがありません。

 しかし、このようなキジへのハンマーがいつ人間に振り下ろされるかも知れません。確かにそのように考えれば怖いという気にもなります。
 このような人達が日本にやって来ることには絶対に嫌ですね。
 文化の共生など、これでは出来ませんね。
 天皇陛下のお写真も燃やすような動きがあったようにネットでは書かれています。日本の新聞社はこのような写真を朝刊の一面トップで日本国民に伝えて欲しいものです。特に アカヒ新聞 には!
 誰も、在日韓国人に参政権を与えるべきだなどとは言わなくなることだけは確実ではないでしょうか。





 




( 2010.06.19 )





 中国人と思われる男性が韓国の国旗 「太極旗」 で料理を作る驚愕の動画が14日、ネット上に公開され、韓国中で怒りが爆発した。 17日から韓国メディアが続々と同ニュースを報道し、ネット上で一気に広がった。

 動画の冒頭で男性は、 「韓国人が中国の国旗を燃やしたそうだが、幼稚すぎる。 私は韓国国旗を食べることもできる」 と 「太極旗料理」 を作るきっかけを説明した。 そして、10分ほどの動画には、男性が韓国国旗を細かく刻み、野菜と混ぜて揚げる調理の全貌が映っている。

 韓国メディアはこの猟奇的な動画の内容とともに、 「想像を絶する嫌韓感情に驚きを禁じ得ない」 「最低な行動に怒りを覚える」 「国家侮辱罪、断固対処すべき」 など、韓国のネットユーザーの怒りの反応もあわせて紹介した。

 韓国の外交通商部もこの動画が太極旗を侮辱しているとの見解を示した。 両国国民の感情悪化を懸念し、中国政府に関連動画の削除と今後の再発防止を求めた。 18日、外交通商部が駐韓中国大使と駐中韓国大使館を通じてその旨を伝えたことが明らかになった。

 この話題を伝えた記事のコメント欄には、メディアが紹介した激怒するネットユーザーの反応のほか、 「やっぱり中国は期待を裏切らない」 「何でも食べるって本当だね」 と皮肉る書き込みも多い。 中には 「韓国にも中国や日本の国旗を燃やした人がいる」 と、冷静に振り返る書き込みも寄せられた。





( 2010.10.21 )
中国メディア


 中国のインターネットメディア 「環球網」 はこのほど、 「強気な韓国人・抗議方式」 との見出しの記事を配信した。 20日ごろから、新華社が運営する新華網など他媒体などが、次々に転載しはじめた。

 記事は 「韓国では抗議活動が日常的にみられる。 発生件数は毎年1万1000回以上で、機動隊が出動する大規模なものだけでも85回。 デモ、シュプレヒコール、警官隊との暴力的衝突は日常茶飯事」 と論じ、写真を交えて、抗議の風景を紹介した。

 日本絡みではまず、小泉元首相が2005年に靖国神社参拝したことに対する抗議を紹介。 韓国旗をあしらった鉢巻をした男性が、必死の形相で日章旗を食べた。 韓国では国旗を燃やすことが違法行為なので、 「食べることで不満の意を表明した」 という。 ちなみに中国では、自国国旗を毀損することは違法行為だが、外国の国旗については明確な規則がない。

 2006年の男子サッカーのワールドカップ( W杯 )で韓国がスイスに敗北した際には、街頭での抗議行動が発生。 男性がシャツやズボンを脱ぎ、パンツ1枚になって 「抗議の意」 を表明した。 その他、スイス大使館への脅迫電話やFIFAホームページへのハッカー攻撃もあったという。

 ロッテ・グループのスーパーが米国産の牛肉を販売したことには、売り場の牛肉に糞便をぶちまける抗議 があった。 日本の統治に協力した同国人に対する抗議では、切り落とした犬の首を日本大使館前に並べて抗議。 自国政府が仁川での軍駐屯を決めたことには、生きた豚の四肢に綱をつけ、馬に引かせてバラバラにして殺し、抗議 の意を示した。

 日本政府が竹島周囲の海洋調査を計画した際には、 「日本の武士道精神を学んだ青年」 が、街頭で腹にナイフをつきさして割腹自殺を図った。 2001年には日本政府首脳が靖国神社を参拝したことで、男性数人が自分の指を切り落として抗議した。




( 2011.04.28 )

 日本福島原発の放射能による被害と関連し、韓国から日本政府の賠償責任論が提起されている。
 自然災害により予期せぬ災害であるとしても、その後の日本政府の管理不行き届き、及び危険性について韓国に対する情報告知義務に違反したという点で、日本政府は責任から逃れられないという意見だ。
 中国人は、反日教育が行われているため、“日本人” が嫌いだ。
 しかし、もっと、もっと “日本人” が大嫌いな国がある。
 エッ? 一番はどこかって?
 それは、例の国です。
 反日教育されているわけでもないのに …。
 すぐに、金~金~言ってくる国です。
 金に汚いです。
 KARAもキムヨナも、金でもめて裁判してますね。
 金~金~もっと~っていう国です。
 これは、長い間、中国の属国として、搾取され、絞りとられてきた歴史からそういった民族性になってしまったんでしょう。
 日本も、戦後、ずいぶん、絞りとられてきました。
 言えばもらえる、と思ってるんでしょうね。
 震災した国に、金~金~よこせって言ってくるのは世界中で、この国だけです。





( 2011.12.17 )
便


 韓国の公海で不法操業中の中国漁船を取り締まっていた韓国海洋警察が死亡した事件を受け、両国のネット上で険悪なムードが高まっている中、韓国国旗に小便をかけている動画がユーチューブに掲載され、物議を醸した。 韓国の複数のメディアが15日に相次いで伝えた。

 問題の動画はユーチューブに掲載された 「神聖な( Holy )」 というタイトルの2分9秒余りのもので、男性が韓国の国旗に小便をかける姿が映っている。

 韓国の国民日報に情報を提供したネットユーザーは、 「日中韓で紛争があるときは相手国の国旗を踏みつけたり、燃やしたりすることはあるが、今度の場合は度を越した」 「動画の掲載者が普段から中国語や韓国語で書き込みをしていることから、韓国語ができる中国朝鮮族あるいは韓国在住の中国人留学生の可能性が高い」 との見方を示したという。

 韓国メディアはネット上の見解などを紹介し、 「掲載者は中国人と推定される」 と指摘した上で、韓国のネットユーザーから怒りの声が殺到している」 と伝えた。

 特に、韓国の海洋警察が中国漁船の船長に殺害され、13日には北京の韓国大使館の防弾ガラスが飛んできた金属玉で破損されたこのタイミングで動画が掲載されたこともあり、 「両国ネットユーザーによる感情の対立が避けられなくなった」 と懸念を示すメディアも見られた。

 問題の動画はすでにユーチューブからは削除されたが、韓国ネット上ではブログやツイッターなどを通じて急速に広まり、自国の国旗を侮辱されたことへの怒りや非難が相次いでいる。






 日韓首脳会談は、結局慰安婦問題で終始した。 なおも両国は交わりそうもない。 面倒くさいこと、このうえない。 事実と違うことを世界に広げられて、納得できるはずもない。 果たして事実はどこにあるのか。 アメリカのジャーナリストが立ち上がった。



 11月2日、日韓の首脳会談が3年半ぶりに開かれた。 しかし、なおも 「慰安婦問題」 では両国の歩み寄りはなく、未解決のままだ。 日韓外務省の局長級協議は開かれたものの、解決の糸口は見出せていない。 朴槿恵大統領が執拗に慰安婦問題にこだわる理由はどこにあるのだろうか。

 朴大統領の最近の発言をいくつか拾ってみる。 「慰安婦問題については、すでに生存者は52人しかいない。 亡くなる前に、被害者に癒しと名誉回復をするのが日本の義務だ」 「被害者が受け入れ、韓国民が納得できる解決策をできるだけ早く示すことが重要」 だという。 「問題の所在は日本側にあるのだから、その解決策を示しなさい、許すかどうかはわれわれが判断します」 ということか。

 しかし、日本政府は1965年の日韓請求権協定で慰安婦問題は 「完全かつ最終的に解決」 しているとの立場を崩していない。 今回の首脳会談でも安倍総理はこの件に関して一歩も譲っていない。 日本政府は65年以後も韓国側の求めに応じて、アジア女性基金を通じて元慰安婦への償い金を支払い、かつ総理大臣のおわびの手紙も届けている。 にもかかわらず、韓国側は政権が変わるたびにゴールポスト( 完全解決 )の位置を変え、何度も慰安婦問題を蒸し返してきた。 これに対しても、安倍総理は 「大切なことは、お互いに合意をすれば、その後はもうこの問題は再び提議しないということだ」 とくぎを刺している。 いまや慰安婦問題は、単に 「反日」 をベースにした外交カードでしかなかったことが明白ではないか。

 一方、朴大統領は国連総会でも 「戦時中の女性に対する性暴力は、時代や地域に関係なく、人権、人道主義に反する行為だ」 と述べた。 ならば、ベトナム戦争当時、韓国軍兵士から性的暴力を受けたというベトナム人女性の訴えに対して、真摯に謝罪すべきではないのか。 韓国軍は1964年から73年までの参戦時に、のべ32万人を派兵したという。 韓国軍兵士がベトナム人女性に産ませた混血児 「ライダイハン」 問題は、現在もベトナムを苦しめているのだ。 韓国ソウルの城北区で、韓国人と中国人の慰安婦を象徴する 「少女像」 2体が設置され、中韓共同での除幕式が行われた。 慰安婦を象徴する中韓の像が並んで設置されたのは初めてだ。

 また、日本軍に関する慰安婦問題ばかり指摘されるが、米軍慰安婦問題は韓国内で問題視されないのだろうか。 2014年6月、元米軍慰安婦122が人権侵害で韓国政府に国家賠償を求めて集団提訴した。 朝鮮戦争時( 1950~53年 )に軍管轄の慰安所があり、戦争が終わったあとの90年代に至るまで売春街( 基地村 )に 米軍慰安婦 がいたことはよく知られている。 朴槿恵大統領の父・朴正煕大統領( 当時 )が、米軍のために進めた政策だということはすでに週刊誌などで報道されている。

 「女性の人権」 という観点で問題提起するならば、これらを同じ土俵で論じるべきだ。 さらに、中国や韓国によって作られた 「反日物語」、すなわちプロパガンダの問題がある。 アメリカのジャーナリスト、マイケル・ヨン氏は過去数年にわたりフィリピン、タイ、ミャンマー、オーストラリア、インドネシア、マレーシアなどで慰安婦問題の調査を続けている。 アジアのすべての国が20万人に及ぶ 「性奴隷」 を誘拐したという理由で日本へ憎悪と怨恨を抱いている、というプロパガンダの真実の姿を調べるためである。 ヨン氏は、 「貞節な地元の女の子たちが悪辣な日本軍の侵入によって連行され、海外の 『 強姦所 』 で無理やり働かされた」 とのイメージを、中国・韓国が世界に広めているという。

 歴史の事実や真実を探ることは大切だ。 だが、それをプロパガンダに利用することは慎むべきであろう。 歴史は現在の価値観から解釈すべきではないし、そうでなければ 「やった」 「やられた」 という国家や民族の怒りの連鎖は静まることがない。 ヨン氏が進めるアジア各国での調査は、真に歴史と向き合う姿勢を提示している。 事実を知り、その解決策をこそ議論すべきであろう。 プロパガンダにはもううんざりだ。





( 2017.04.28 )

  耳を


 日本政府が問題解決の決定打として期待して2015年12月に締結した日韓慰安婦合意は、韓国側の反日行動を激しくさせただけでなく、合意そのものもなくなりそうな勢いだ。 韓国は、なぜこのように反日に固執し、是々非々で物事を考えられないのか。 日本人には理解不能な韓国、韓国人たちがなぜ反日という考え方を手放さないのか ……。

             *******


 韓国の次期大統領に誰がなろうと、親北政権となることは間違いない。 新たな大統領は政権の求心力を高めるため、反日のシンボルである 「慰安婦」 を最大限に利用するだろう。

 日韓合意後の約1年で韓国内のいたる所に慰安婦像が設置された。 しかも彼らは、 「慰安婦像」 を 「平和の少女像」 と呼ぶことで、過去の戦争被害のイメージを、未来の世界平和を訴えるイメージに巧妙にすり替えた。

 韓国では現在、慰安婦像をモチーフにしたお守りやブレスレットが女子高生などに大人気だ。 彼女らにとってそれらは、平和を祈る愛国者たることを示す装飾品であり、慰安婦問題の追及は世界に向けた平和運動だと信じている。 それゆえ、慰安婦像の撤去など到底受け入れられないはずだ。

 儒教の影響が強い韓国ではすべての物事は善と悪に分かれると考える。 そして、日本は絶対的に悪であり、韓国は絶対的に善なのだ。

 悪徳国家・日本の弾圧に耐えて、 「善なる被害者」 である韓国が抵抗する時、虐げられた民族の心が熱く燃え上がり、不思議なパワーが生じて団結心が生まれる。

 そうした国民性を利用して、現在も韓国では日々、反日感情が煽られている。 例えば今夏に公開される映画 『軍艦島』 は史実と異なる点が多く、日本ではすでに問題視されているが、韓国ではこの映画を報道番組が大々的に特集している。

 血も涙もない日本人がいかに軍艦島( 長崎県 )で韓国人にひどいことを行ったかを美人キャスターが情緒的に訴える。

 こうした状況は、昨年2月、日本兵が韓国人慰安婦を強姦して虐殺するという荒唐無稽なストーリーの映画 『鬼郷』 が公開された時を彷彿させる。 その時はソウル市をはじめ、いくつかの市が 「全国民が見るべきだ」 として公共ホールを無料で貸し出し、そこに高齢者や小中学生の団体の鑑賞ツアーが殺到した。

 

 一方で彼らは国外への発信を怠らない。 「日本=悪」 というプロパガンダを撒き散らしている。 2015年7月に軍艦島が世界遺産に登録された時や同年12月の慰安婦合意の際は、 「日本が過ちを認めた」 と即座に英語で全世界に発信し、 「人権」 という “キレイごと” が大好きなヨーロッパ諸国はこの見解を容易に受け入れた。

 








お・ま・け
( 2016.01.04 )

書いた韓国人記者

 

 近所に 「すぐ激高し、何でも他人のせいにする、プライドだけは異様に高い」 一家と、 「バレるウソをついても顔色一つ変えず、自らが町内一偉いと信じて疑わず、他家の敷地にわがもの顔で家を建てる」 一家の、二家族が住んでいたなら、一刻も早く引っ越したいと願うはず。 しかし、国家は引っ越せない。

「怠惰な国民にさせた」

 《 …地球上で必ず絶滅させなければならぬ唯一の民族だと再確認している 》

 最初は斜め読みしたので、ドイツ総統アドルフ・ヒトラー( 1889~1945年 )のユダヤ人絶滅宣言だと思ったら、冒頭に《 日本人だけは… 》とあった。 マトモではないと感じたら、韓国のニュースサイト《 デイリー・ジャーナル 》の編集委員だった。

 《 倹約の美風を奪い、怠惰な国民にさせた 》のも、日本統治の結果、だとか。 真に誇り高い民族は、自らを卑しめるこの種の言葉は決して口にしない。 皇室への暴言も平気で、島根県・竹島を《 日本領と主張するのは帝国主義を放棄していないためで、日本はサルのように卑怯な国家だ。 東日本大震災に続き、富士山を中心にもう一度天罰が下る 》と書ける、常人とは異なる神経を持つ。 ジャーナリスト? にしては表現力も乏しい。

 直情径行で品性を欠く姿は、キレて暴走する不良少年のようだが、落ち着き払って壮大なウソをつく、老獪な長者気取りの方が格段に警戒が必要だ。 例えば、2015年12月開催の《 世界インターネット大会 》での演説。

 「サイバー攻撃やネットを悪用したテロ活動は全世界の害悪に成っている / 各国とネット犯罪を取り締まる司法協力メカニズムを整え、ネット空間の平和と安全を守る」

 声の主はまさしく 「被害者」 に違いない。 サイバー攻撃対策で 「世界の守護神」 を宣言してもいる。 2016年に伊勢志摩サミット( 主要国首脳会議 )、20年に東京五輪パラリンピックを控えるわが国としては大歓迎すべき、実に頼もしい発言だ。 が、声の主は 「加害者」 にして 「世界の疫病神」。

 そう、中国の習近平・国家主席( 62 )である。 米連邦職員&元職員2150万人の個人情報と数千億円分の米企業秘密をハッキングした、史上最大の巨大窃盗事件の主犯が 「どの口」 で? もはや 「この口」 が発する言葉は真偽の判定が不可能だ。


中国もウソまみれが伝統

 15年11月には西アフリカ・マリで起きた襲撃で中国人3人が殺されたテロに 「残虐行為を強烈に非難する / 罪のない命を奪うテロ活動を断固として打ち砕き、世界の平和と安寧を守る」 だって。

 新疆ウイグルやチベットの少数民族虐殺は 「残虐」 ではないのか? 民主主義者や法輪功・キリスト教などの宗教信者への弾圧・拷問で 「罪のない命」 を奪ってはいないのか? 東シナ海や南シナ海での侵略行為は 「世界の平和と安寧」 を乱しているのではないのか?

 ウソまみれは伝統文化。 新興一族が王朝を武力で倒す《 易性革命 》の繰り返しをたどれば明らかだ。 新興王朝の最初の大仕事は歴史の改竄で、自分の王朝の正当性を羅列し悪政を隠すべく、前王朝の歴史を徹底的に悪者として書き残し、都合の悪い歴史は《 稗史 》として葬るのだ。

 もっとも、ウソまみれを説明するため王朝時代に遡る必要もなく、中国建国以降で十分ではないか。

 支那事変初期の1937年、大日本帝國陸軍が中国人30万人を殺したと “南京大虐殺” をでっち上げた。 南京の人口は当時20万人程度。 中国人は 「緻密なウソ」 が苦手なようだ。 1989年の《 天安門事件 》も然り。

 2015年11月20日は胡耀邦・総書記生誕100周年だった。 経済・政治改革を目指し、民主化運動にも理解が有った胡は失脚させられ、共産党の腐敗に抗議し1989年、憤死を遂げた。 胡を悼み天安門広場に献花に訪れた学生・人民を、党指導部は 「動乱」 と決めつけ、人民解放軍の発砲などで殺戮する。

 米政府は死者1万454人を含む死傷者4万人との情報を入手したが、共産党の発表は死者319人。 少なく粉飾したつもりだろうが、民主主義国家で319人を殺せば政権崩壊につながる。 《 反腐敗運動 》の美名の下、反対派を粛清している習氏にしても、一族・一派は汚れ、腐り果てている。 中国社会で真実を見付ける努力はかくも難しい。


空しく響く憲法前文

 ここで日本国憲法前文の一部をお復習さらいしたい。
 《 日本国民は、恒久の平和を念願し 》ても、中国は望まない。 従って《 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意 》しても、 「南京大虐殺」 や 「帝國陸軍による慰安婦の強制連行=性奴隷」 などを捏造され裏切られ続ける。 《 専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会 》に、中国や北朝鮮、ロシアなどは到底含まれぬ。 中朝露《 国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有する 》可能性もゼロ。

 ところで2015年9月、中国共産党が演出する 「ウソのオンパレード」 を、目に見える形で堪能できたのは僥倖だった。 北京で 「挙行」 された “抗日戦争勝利70周年” を祝う軍事 「パレード」 は、露骨な 「虚構」 であった。

 大東亜戦争( 1941~45年 )において、わが国が負けたのは米国の軍事力である。 それ以前の支那事変( 37~41年 )を入れても、帝國陸海軍は国民党軍と戈を交えたのであり、しかも連戦連勝で、敗戦の年でも中国大陸では優勢だった。 その間、共産党軍は 「遊撃戦」 と称して引きこもり、主要な対日戦闘より逃げまくる。

 朴槿恵・大統領( 63 )が天安門城楼にすまし顔で立ち、軍事パレードを観兵した韓国の場合、中国共産党と比べさらに連合国資格がない。

 日本に併合された朝鮮は枢軸国として戦った。 国際法上も実態上も連合国詐称は無理スジだ。 狂ったように工作したが、サンフランシスコ講和会議( 51年 )へのオブザーバー参加すら拒絶された。

 朴氏は、韓国軍が朝鮮戦争( 1950~53年休戦 )で死闘を繰り広げた人民解放軍を、どんな思いで観兵したのだろうか。 あるいは、長いモノに巻かれる事大主義なる遺伝子上の病が再発し ……