韓国美人の大嘘


( 2013.11.06 )


 美女コンテスト 「 ミス・コリア 」 の出場者の母親が主催の新聞社幹部から審査員の買収を持ちかけられ、お金を納めたのに最終選考にも残れなかったと暴露して話題になっている。 韓国メディアによると買収金額は4千万ウォン( 約370万円 )。 落選後に返金を求めたが無視されたという。

 落選を腹に据えかねた母親は証拠として送金記録を公表、新聞社幹部は不正を隠すために偽装工作までしていたという。

 タレントの登竜門でもあるミス・コリアはもともと、 「 疑惑の百貨店 」 との批判が絶えず廃止も議論されているほか、2002年からは地上波放送もなくなるなど権威の失墜が著しい。 今春も 「 出場者が全員同じ顔 」 と米英メディアに揶揄やゆされた。

 おもしろいのは、買収疑惑を突きつけられた新聞社側の対応だ。 「一部の審査員を買収したにもかかわらず、女性が脱落した事実は審査が公正に行われた証拠だ」 と、買収そのものは否定せず逆に公正性の証しだと主張しているのだ。 その上、なぜか疑惑の渦中にあった幹部には懲戒処分を下している。

 ミス・コリアの賞は1位から順に別名 「 真 」 「 善 」 「 美 」。 「 わが国では真も善も美もカネで買うと思われてしまう 」 と、韓国でも冷めた見方が出ている。