強姦大国!韓国



( 2010.03.11 )

 

 韓国釜山で、2月24日に自宅から連れ去られた13歳の少女が6日に変わり果てた姿で発見された。 死亡解剖の結果、直接的な死因は窒息死とみられ、性的暴行を受けたことも明らかになった。

 警察は自宅に残されていた足跡から容疑者を指名手配し、多くの捜査員を動員して大掛かりな捜査を行っていたが、意外なことに犯人は犯行現場から500メートルしか離れていないところで検挙された。

 容疑者は常習的な性犯罪者で、過去にも性的暴行の罪で計11年を刑務所で過ごしており、2009年6月に刑期満了で出所、1月にも性的暴行を行った容疑で指名手配されていた。 容疑者は1月の犯行については容疑を認めているが、少女殺害については否認しているという。

 一方、この事件に関連してさまざまな問題点が浮上している。 再犯率の高い性犯罪者の場合、専門的な更生プログラムへの参加が求められるが、容疑者は11年間の服役期間中、治療プログラムに一度も参加していないことが判明、管理責任が問われている。 また、3日には犯行現場の近くで容疑者を取り逃しており、具体的な犯行時間が公開捜査後ともなれば警察への非難もさらに強くなりそうだ。

 韓国の性犯罪事件は05年の7316件から09年には1万件を超えるなど毎年増加の傾向にあり、特に児童への性犯罪も増える一方で、09年だけでも1017人の児童が被害にあっている。 同時に、毎年1000件あまりの性犯罪が未解決のままとなっており、警察の捜査力が問題視される。