犬食文化


 朝鮮半島ではかつては庭先等で人糞を食べさせて育てた犬肉を最高級とする風習があり、贈答用にまで使われた。 これを 「トンケ」 という。 トンは糞、ケは犬の意味である( 現在では、この言葉は主に雑種犬を指すものとして使われている )。

韓国犬肉料理 : 보신탕(補身湯ポシンタン


( 2000.07.25 )
「犬肉を世界的な食べ物に」

 食品栄養学専攻の教授が 「食用犬論争には一考の価値もない」 として末伏( 8月10日・立秋後最初の庚の日 )を控えて 『韓国人と犬肉』 という本を発行した。

下の写真は韓国の犬たちだ。 運命と言うには悲しすぎる。
 チュンチョン大学アン・ヨングン教授が著者。 アン教授は本の中で、国内外で犬を食べるようになった歴史から犬関連の説話・夢、食用犬の種類、薬理的効果、犬をつかまえる方法、これまでの論争についても整理・紹介し、犬と犬肉に関する談論を集大成した。

 アン教授は犬肉に関する古今東西の情報を整理し、犬肉食用反対論の非論理性を主張する。 例えば 「愛玩動物論」 に対しアン教授は、米国の人類学者マービン・ハリスの 「西洋人は犬を愛しているから捕食しないのではなく、犬より効率の高い肉食動物があるから捕食しないのだ」 ( 『飲食文化の謎』1994年 )という主張を引用して批判している。 また 「愛犬文化自体が西欧文明の否定的影響の一つで、家族制度の崩壊によるもの。 自分が好きだからといって他人にも犬をかわいがるよう強要するのは問題だ」 ともいう。 韓国における犬肉食用の歴史を探る過程で、4世紀頃の高句麗アナク古墳の壁画から倉庫で屠殺された犬が鉤にかけられている姿を見つけたのも目を引く一場面だ。

 アン教授は犬肉のスープや寄せ鍋など伝統的犬肉料理を食べる方法はもちろん、焼きもの、蒸しもの、煮もの、串焼き、てんぷら、腸詰、ギョウザ、干肉、しゃぶしゃぶ、スープ、缶詰など新しい食品化の可能性についても真摯な議論をしている。 彼は 「犬肉論争の構造的問題」 という章で、犬肉を食べない日本人による植民地支配の影響 をあげ、 「キムチとともに世界的な食べ物にすべきものが犬肉」 と主張している。


韓国人と犬肉( 狗肉 )
安龍根 著 図書出版 暁日

 筆者はつぎのような2つの理由からこの本を書いた。 その1つ目の理由は、韓国における犬肉食用の歴史と伝統、その多彩な料理法および犬に関する韓国人の伝統的な観念を理解してもらうためであり、2つ目の理由は長年の 「犬肉食用論争」 に終止符を打つためである。

 人は誰しても自分を取りまく環境を改善し、生活の質を向上させるために努力を惜しまない。 これが人類文化の本質であって、各集団あるいは社会は、それぞれその民族的、地理的、歴史的、宗教的な環境に合わせて、自ずから独自の文化を形成するようになるのだが、このように文化というものがその出発点から相対的なものである以上、自分たちの文化と異なるという理由だけで他の文化を非難することはできないはずである。 西欧の食文化には頑として異なる食文化を認めようとしない傾向がつよいが、自らの食べ物を絶対的な基準として、他人の食べ物をあげつらうというほど驕慢で、愚かなことはないと言わなければなるまい。

 韓国における犬肉の食用は永い歴史と伝統をもつ固有の食文化である。 ところが西欧の一部の過激な動物愛護団体はこれを非難し、韓国商品のボイコットや、来たる2002年ワ-ルドカップへの不参加までちらつかせながら韓国を威脅している。 韓国人のなかても犬肉の食用を嫌う一部の人びどがこのような動きに同調し、1988年ソウルオリンピク時に続いて、犬肉食用に対する賛反論争が再燃しつつある。

 しかし、 何度も言うようにこの問題は一顧の価値もないものである。 韓民族が犬肉を食用にしてきた歴史は、その起源を知ることができないほど古く、また他の食用肉に比べてその消費量も多かった。 したがって韓国人が自分の国において自国の家畜の一つである犬を食することに対して、他国の人たちから非難をうけるということ自体が恥辱的で、いわれのないことなのである。 外国人から非難されたからといって犬肉の食用を禁ずるということは、自ら進んで固有の食文化に対する主権を放棄する事大的な思考であると言わざるを得ない。 外国人がキムチのにおいをいやがるという理由で韓国政府が国民にキムチの食用を禁止するのと理論的におなじである。

 くどいようだが、犬肉食用を卑下し、これを否定することは、影響力の強い外国の文化に無条件に従おうという事大主義のあらわれである。 先回のオリンピックに続き、犬肉食用論争が再開した原因は、第一にこの問題に対する韓国政府の微温的な対処方法にある。 韓国政府は犬の屠殺と食用を法律によって認め、その飼育から屠畜、加工、流通にいたる全過程を陽性化して、国民が安心して犬肉を食べられるようにしなければならない。 しかし歯がゆいことにこの問題に対してなんらの決定もなされていないのが現状である。 犬肉の食用を公認したら、外国人の非難を呼ぶことは目に見えているし、かといって逆にこれを強制的に禁ずる場合国民の反撥をおそれるためである。 また、もう一つの重要な理由としてウルグァイ ラウンド以降新たに改編された国際貿易秩序にしたがい、韓国へ牛肉を輸出する国ぐにが韓国における犬肉の食用を牽制しようという動きを挙げることができる。 韓国内での犬肉食用を抑えることができればその分自国の牛肉を多く輸入することになるからである。

 しかし何といっても犬肉の食用に関する根本的な問題は韓国人自身にある。 犬肉料理屋を人目につかない裏通りに追いやり、 補身湯(犬肉鍋)という看板も下ろさせたが、それでも大多数の韓国人は意に介さず犬肉を樂しんでいる。 外国人から非難を受けることを気にして、政府が犬肉の食用を禁止したからといって、この先韓国人が犬肉をたべなくなろこともないだろうし、そのことに対する彼等の非難や攻撃がなくなることもないであろう。 固有の食文化としての犬肉の食用をはずかしがり、 外国人の非難に対してその都度卑屈に頭を下げ、 その場限りの対策に追われて根本的な解決をはからないために、いつも自尊心ばかり傷つくのである。 その結果、外国人が韓国人の食卓にまで押し入っては 「あれは食べるな、これは食べても良い」 と指図をうけるなんとも情けない事態に陥っているのである。 この問題の解決方法はただ1つ犬肉の食用を韓国固有の食文化として堂堂と認め、 それをより発展させるしかない。

 韓国は歴史的にも、文化的にも世界に誇るべきものを沢山所有しているにもかかわらず、残念ながら自国の伝統文化に対する確固な自負と信頼に欠け、またそれを世界にしらせようという意思が弱いという欠点がある。 「文化の世紀」 を迎え、世界が先を争って自国の文化を海外に輸出しようとしている今この時に、韓国人も自分たちの文化に自負と信頼を持たねばならない。 犬肉食用に関しても全く同様である。 多彩な犬肉料理を工夫し、世界的な美食家たちが自ら進んで犬肉を食べに韓国を訪れるようにしなければならないのだ。 そのためには研究所も設立し、研究費の投資を進めるとともに、 畜犬業者ならびに犬肉料理店たちが遠慮なく自らの主張をすることによって自身の利益を拡大していく必要がある。 このような努力の一つ一つの積み重ねが、韓国固有の犬肉食用文化の世界化を可能にするものと確信するものである。
犬食文化を自国で維持するのは勝手ですが、世界に広めようと運動するのはやめてくださぁ~い、迷惑です。


犬食って、労使紛争もたらす

【 アンカー 】
 光州のある会社で労使紛争が起きています。 ところが、その理由が本当にあきれます。
 光州放送のペク・チフン記者の報道です。

【 記者 】
 犬一匹のために労使が鋭い対立関係に置かれた光州のあるリサイクル業者です。
 先月17日、女子社員3人を含む社員4人が暑さへの滋養補給でもしようと言いながら、社内で飼っていた犬3匹のうちの1匹を連れていって食べました。
 普段、犬を好んで育てていた社長のキム某氏は、あとになってこの事実を知りました。

【 リサイクル業社 社長 】
 「門を開けるとその犬が真っ先に喜ぶのに、現れなくておかしいと…」
 直ちに懲戒委員会を開き、犬を分けて食べた4人に各々10日から1ヶ月間の停職措置を下しました。
 しかし、社員たちは元々社員たちが夏の滋養補給用に子犬の時に連れてきて育てたとして、会社の処置は不当だという反応です。

【 リサイクル業社 社員 】
 「その犬を伏日( 訳注:土用の丑の日 )に食べるということは会社の人全員が知っています。 女子社員たちの犬だということも知っていますし。」

 懲戒措置をめぐって、労組は事実上の不当解雇だと主張し、使用側は契約社員に契約期間の満了を通知しただけだとして、犬のために起こった対立は徐々に大きくなっています。
光州放送 ペク・チフン記者 ( 2002.08.14 )

バルドー、今度は抗議メールを非難

 韓国とフランスの犬肉論争が加熱している。

 韓国の犬食文化を批判してきたフランスの女優ブリジット・バルドーは4日、 「韓国人に対する訴え」 という声明書を発表し、 「最近、約1000人もの韓国人が私を冒涜し脅す内容のEメールを送ってきた …… 文化という名で野蛮を守護し正当化するのは非常識なこと」 と主張した。 バルドー氏は 「私は悲劇的な運命に陥っている韓国の多くの犬を放っては置かない」 とし、 「この戦いで私はフランス人でも韓国人でもなく、自分を守ることができない犬の弁護人であるだけ」 と述べた。 バルドー氏はまた、 「私は国際サッカー連盟( FIFA )の会長とフランス代表チームの支持を得た」 とし、 「私が望むのは世界が嫌悪する野蛮な行為を唯一廃止することができる韓国人の支持を得ること」 だと述べた。

 これに対し国内の市民団体は冷笑的な反応を見せている。 経済正義実践連合( 経実連 )のパク・ジョンシク政策室部長は 「文化的の相違に関する無知の至り」 だと述べ、文化改革市民連帯の金正憲( キム・ジョンホン / 公州大学 )常任執行委員長は 「自分の基準に合わせて他国の文化を一方的に評価するのは間違っている」 と指摘した。

 犬肉論争は今年10月、国際サッカー連盟( FIFA )のブラッター会長がワールドカップ期間は犬食の禁止を求めたことから始まった。 今月3日にはMBCラジオに出演したバルドー氏が、口論の末に一方的に電話を切り、韓国の国民から非難を浴びた。

パリ=朴海鉉パク・ヘヒョン特派員
崔宰赫チェ・ジェヒョク記者( 2001.12.05 )

ブリジット・バルドーが 「韓国商品不買運動」

 韓国の犬食文化を批判してきたフランスの女優ブリジット・バルドーが26日、抗議の一環として韓国商品の不買運動を行うことを提案した。

 バルドーは動物保護運動のために設立された 「ブリジット・バルドー」 財団の声明を通して 「我々は韓国で犬と猫を食用としていることに対して抗議する」 とし、 「動物達が劣悪な環境の中に閉じ込められた後、肉を柔らかくするために殴り殺され、市場に売られている」 と主張した。

 この声明は 「このような行為を許すことはできず、正当化することもできない。 我々は韓国当局に対して残酷行為を禁止し、関連市場を閉鎖することを要求する」 とし、 「このような行為が続いた場合、我々は韓国の商品をこれ以上買わないだろう」 とした。

 この声明ではサッカーのワールドカップに出場するフランス代表チームにも 「どんな文化も正当化することのできないこのような拷問に反対する立場を明らかにせよ」 と要求した。

 現在、この財団はインターネットホームページに韓国市場の食用犬の写真が添えられた請願書 「韓国:拷問をやめろ!」 を掲載し、韓国商品の不買運動を提案し、署名を集め、フランス駐在の韓国大使館に送る運動を展開している。
パリ=朴海鉉パク・ヘヒョン特派員

飼い主に黙って数千万ウォンの珍島犬食べ 「御用」

 他人の血統書付きの珍島チンド犬を飼い主に黙って食べた50代の男ら3人が、数千万ウォンの賠償金を支払うことになった。

 ソウル・東大門トンデムン区・典農チョンノン洞でレンタカー会社を運営するイ某( 61 )さんは今月12日午後、会社近くの駐車場につないでおいた飼い犬の珍島犬 「チャンミ」 がおらず、血痕が残っているのを発見した。

 イさんは駐車場の管理人、キム某( 56 )容疑者がその日の朝、電話で 「犬にテンジャン( 韓国の味噌 )を塗ろう」 と話していたことを思い出し、警察に通報した。

 キム容疑者と友人のパク某( 47 )容疑者らは警察で 「他の職員2人と犬を鉄パイプで殴って殺した後、一緒に食べた」 と供述した。 警察は今月13日、キム容疑者らを特殊窃盗の容疑で書類送検した。

 問題は2歳のメスだったこの犬の値段が数千万ウォンにおよぶということ。

 韓国珍島犬協会のイ・チョルヨン会長は 「5代に渡る純血種で、まだたくさんの子どもを産める全盛期の2歳であるため、数千万ウォンの価値がある」 と話した。

 イさんは 「純血種の珍島犬の価値を軽視する風土に警鐘を鳴らすため、民事訴訟を経て、犬の価値分の賠償金を支払ってもらう」 と話した。
キム・ジョンフン記者( 2004.09.16 )

ホームレスを検挙
車にひかれた犬を 「食べようと」 言った同僚を殺害

 車にひかれて死にかけている自分の犬に 「焼いて食べよう」 と言ったホームレス仲間を殴って死亡させた30代のホームレスが、犯行1ヵ月後に警察に逮捕された。

 ソウル・冠岳クァナク警察署は、昨年12月7日午後11時頃、ソウル・チュン区・新堂 シンダン洞の空き地で、死にかけている自分の犬に向かって「焼いて食べよう」と言ったホームレス仲間の李某( 43 )さんを数十回に渡って殴る蹴るして死亡させた疑いが持たれているソ某( 39 )容疑者を7日に検挙し、拘束令状を請求した。

 ソ容疑者は警察で 「3ヵ月前から寝食を共にし、大切に育ててきた珍島チンド犬( 韓国特産の犬の種類 )が死にかけているのに、 『焼いて食べよう』 とはなんたる言い草」 とし、 「腹が立って殴ったが、死ぬとは思わなかった」 と話した。

 ソ容疑者は犯行後逃走したが、この日午前、ソウル・東大門トンデムン区・昌信チャンシン洞のチョクパン( 一部屋を幾つにも分けて使っている家 )を検問していた警察によって検挙された。
シン・ジウン記者( 2004.01.07 )

ネットでの犬肉販売が10日で 「廃業」

 史上初の犬肉販売を試みたあるインターネットショッピングモールが首相室など政府機関から圧力を受け、サイトオープンから10日で販売が中断された事実が14日に明らかになった。

 インターネットショッピングモール 「補身モール( www.bosinmall.com )」 は先月13日から始まった犬肉の販売を10日後の先月23日に中断したと14日に明らかにした。

 補身モールはソウル・奉天ポンチョン洞に事務室を構え、城南ソンナム牡丹モラン市場などで仕入れた犬肉、雉肉、野生鶏、山羊肉などをインターネットで販売していた。 サイトオープン直後は、犬肉が1日約200キログラムも売れた程の人気を集めた。

 この会社のシン・ジェプン( 35 )社長は「マスコミに報道された直後の先月20日頃から首相室、農林部、ソウル市庁、冠岳クァナク区庁、城南市庁などから20回以上も電話があり、 『外国人観光客に嫌悪感を与える怖れがあるからワールドカップ期間は犬肉の販売を中断せよ』 と圧力をかけられた」とした。

 シン社長は 「特に某機関は 『販売を中断しない場合、税務調査をする』と言われ、ソウル市と冠岳区庁からは 『警察または衛生課の職員を動員し、現場調査をする』 と言われた」とし、「結局、先月23日から販売を中断した」と述べた。

 ソウル市の関係者は 「犬肉は食用としての屠殺が禁じられているため、警察による取り締まりが可能」 とした。
一方、補身モールの掲示板には犬肉販売の許容をめぐって、最近まで340件の書き込みがあるなど、現在もし烈な論争が展開されている。
韓在賢ハン・ジェヒョン記者( 2002.05.14 )

韓国女性の4割 「犬肉食べた」

 韓国女性の10人に4人は保身湯ボシンタン( 犬肉に色んな野菜を入れて煮つけた鍋 )を食べた経験があることがわかった。

 グランド百貨店が29日明らかにしたところによると、最近一山イルサン店と量販店のグランドマートを訪れた女性205人を対象にアンケート調査を行った結果、10人に4人( 42.2% )が 「ボシンタンを食べたことがある」 と答えた。

 「ボシンタンを食べたことがある」と回答した女性のうち、 「1年に1度は食べる」 と答えた人は52%、 「6ヵ月に1度」 は26%だった。

 「食べたことがない」 と答えた女性の中にも「ボシンタンを食べる機会があれば食べてみる」 という回答が27%に達し、韓国女性の大半は、ボシンタン文化に対してそれほど否定的ではないことがわかった。
( 2002.04.29 )

犬肉、年間200万頭・1兆4000億ウォンを消費

 韓国の国民が1年間食べる食用犬肉は200万頭にのぼることが分かった。国会・保健福祉委員会所属の与党ウリ党・金椿鎮キム・チュンジン議員が24日公開した国務調整室の 「食用犬肉政策関連のアンケート調査」 によると、回答者1025人のうち55.3%( 567人 )が 「犬肉を食べてみたことがある」 と答えた。

 年齢別には50代の81%が食べたことがあると答え、最も多かった。その次は40代( 66.9% )、60代以上( 64.3% )、30代( 59.3% )などの順。10代の場合も60%にのぼり、20代( 46.1% )が最も少なかった。 「年に何度食べるか」 という質問には 「1~3回」 が全体の64.1%で最も多く、続いて▽4~6回( 16.8% )▽7~10回( 10.5% )などの順だった。

 同調査を通じて韓国国民の平均的な犬肉消費量を推定したところ、1回300グラムずつ年平均4.6回食べていることが分かった。1年間の食用犬肉の消費量は165万~205万頭で、金額にすれば1兆996億ウォン( 約1300億円 )~1兆3675億ウォンにのぼる。金議員は 「調査では回答者の75%が食用犬肉の禁止に反対しており、政府の政策も動物保護よりは衛生管理を優先すべきとの回答が多かった」 とし 「保健当局が定期的に衛生点検を行なう必要がある」 と語った。
中央日報( 2006.10.24 )

W杯期間中 「犬肉試食会」 を推進

「犬肉を使ったハンバーガーとサンドイッチを味わって見ませんか?」

 サッカーのワールドカップ大会の期間中、外国人を対象にした街頭補身湯ポシンタン( 犬肉を使った辛い鍋 )試食会」 などが推進されている。

 全国補身湯食堂連合会は26日、 「6月中にソウル・麻浦マポ区・上岩サンアムスタジアムなど、ワールドカップスタジアム周辺の食堂や街頭で、外国人を相手に “補身湯試食会” を行うことにした」 と明らかにした。 朴成洙パク・ソンス( 38 )連合会推進本部長は 「国際的な問題となっている補身湯に対する外国人の偏見をなくし、犬肉の流通の合法化のための試み」 と説明した。

 今回の行事では既存の補身湯や煮込み肉だけでなく、犬肉で作ったハンバーガー、サンドイッチ、酢豚などが披露される。 特に、犬肉ハンバーガーやサンドイッチは犬肉の値段が牛肉よりも2倍以上高いため、事実上、商品化することは難しいが、外国人の口に合わせるために特別に作ることにしたという。

 しかし彼らは国内外の動物愛護家からの強い批判を心配している。 このため、補身湯に対して拒否感の少ない国家の試合が開催される場所でだけ試食会を行うことにしたと朴本部長は明らかにした。

 今年1月25日に補身湯食堂のオーナーが中心となって発足したこの連合会は会員数150人、ソウル、京畿キョンギ大邱テグに3つの支部がある。 今月12日には 駐韓フランス高等学校の生徒たち をソウルのある補身湯食堂に招き、試食会を行うなど、積極的な “補身湯文化” の宣伝に取り組んでいる。
金東燮キム・トンソプ記者( 2002.04.26 )

「犬肉連合会」 結成式が霧散

 14日午前11時、京畿キョンギ道・一山イルサン新都市の韓国通信ビルの大講堂で開かれる予定だった 「全国犬肉食堂連合会」 の結成式が、韓国通信側の貸与取消措置で霧散となった。

 韓国通信側は 「新聞に報道された11日から、愛犬家たちから数百通の抗議電話がきた。 一部は “韓国通信の商品に対し、不買運動を展開する” とまで主張した」 としながら、 「単なる創業セミナーだと思ったが、今後不祥事が起こらないように、貸与自体を取り消した」 と12日明らかにした。

 これに対し、主催側は 「行事の二日前になって一方的に取り消しただけに、法的措置を検討する。 既に首都圏一帯のボシンタン( 保身湯、犬肉にいろんな野菜を入れて煮つけたもの )業者100人余りが出席約束をしているので、新たな場所を確保し次第、結成式を行う」 と話した。

韓在賢ハン・ジェヒョン記者( 2002.01.13 )

食用犬肉の制度化巡り、立法競争

 2002年ワールドカップ大会を控え争点となっている犬肉問題と関連し、犬肉を食用として制度化するための議員たちの立法競争が繰り広げられている。 ハンナラ党の金洪信キム・ホンシン議員は28日、畜産物加工処理法が適用される家畜の範囲内に犬を含める改正案を国会に提出した。 犬肉も蓄殺・流通・加工などの過程において牛肉などと同様、衛生管理を受けなければならないという内容だ。

 新千年民主党( 民主党 )の宋錫贊ソン・ソクチャン議員も27日、類似の内容の方案を提出する予定だと明らかにした。 宋議員は「飼育数からして鶏と豚に次ぎ国内3番目の主要家畜を法律上の家畜から除外し、非衛生的な蓄殺と環境問題が提起されている」と述べた。 民主党の咸承熙 ハム・スンヒ議員は残忍な方法で動物を蓄殺した時の処罰を強化する「動物保護法」改正案を準備している。

 しかし、15代国会の時も類似な内容の方案が提出されたが、自動廃棄されている。
尹楨淏ユン・ジョンホ記者( 2001.12.28 )

宋錫贊議員 「犬肉の合法を推進」

 新千年民主党( 民主党 )の宋錫贊ソン・ソクチャン議員は27日、論議となっている犬肉の食用問題と関連し、犬の畜殺を合法化するため、犬を家畜に含めることを骨子とする畜産物加工処理法改正を、来年2月の臨時国会で推進すると明らかにした。

 宋議員はこの日発表した報道資料で、 「犬はその飼育数からして鶏と豚に次ぎ国内3番目の主要家畜でありながらも、畜産物加工処理法上の家畜から除外されている」 とした上で、 「そのため、国際大会が開かれる度に争点となるほか、国民の健康が非衛生的な蓄殺と環境に脅かされている」 としながら改正の理由を説明した。
( 2001.12.27 )

高・ソウル市長 「犬肉取締らない」

 国際サッカー連盟( FIFA )が最近、公式書簡を通して韓国が 「犬を食べる」 ことを問題視したことに対し、高建コ・コンソウル市長は 「犬を食べることと関連し、特別な行政措置を取らない」 と明らかにした。

 高市長は今月15日午後、英国のロイター通信との記者会見で 「ソウル市は既に88年オリンピックの時、嫌悪感を与える犬料理の食堂を裏通りに移しているため、ワールドカップの時には特別な措置は取らないつもり」 とし、 「韓国ではペットと食用犬が区別されているため、このような事実を知っているなら、今回のような要求はなかったはず」 と話した。

 先日、ブラッターFIFA会長は韓国が 「犬を食べる」 行為を中断するよう要求し、これに対しワールドカップ韓国組織委員会の鄭夢準チョン・モンジュン委員長は今月13日、 「犬を食べる問題はFIFAが関与することではない」 という立場を明らかにした。
李圭鉉イ・ギュヒョン記者( 2001.11.16 )

鄭夢準委員長 「犬肉は韓国の文化」

 鄭夢準チョン・モンジュンワールドカップ( W杯 )韓国組織委員会( KOWOC )委員長は12日寛勲クァンフンクラブ( 韓国の中堅言論人の団体 )の招きを受け、ソウル・プレスセンターで開催された朝餐討論会で「国際サッカー連盟(FIFA )が朝鮮民主主義人民共和国( 北朝鮮 )のチャン・ウン国際オリンピック委員会( IOC )委員とイ・グァングン・サッカー協会会長に、来月1日釜山プサンで行われる本大会1次リーグ組み合わせ抽選会に参加してほしいとの招待状を送った」と発言した。 鄭委員長は 「北朝鮮はW杯参加に対する反応を見せていないが、組み合わせ抽選会までにはまだ時間がある」 と、北朝鮮のW杯参加の可能性に含みを残した。

 鄭委員長はまた、最近論争になっている犬肉の食用問題については、 「FIAFが関与する問題ではない」 との立場を示した。 鄭委員長は 「韓国は長い歴史を持つ国であり、FIFAはサッカーをやりにくるのであって、韓国の文化に干渉するために来るのではない」 とハヤトウ・アフリカサッカー連盟会長の言葉を引用した。 さらに、 「88年のソウルオリンピックの時も犬肉の食用は問題提起されたが、IOCが直接介入することはなかった。 FIFAが直接この問題を提起したことは理解に苦しむ」 と付け加えた。
安勇炫アン・ヨンヒョン記者( 2001.11.12 )

『韓国を食べる』
黒田勝弘著 / チョ・ヤンウク訳

 1980年から21年間もソウル特派員生活をしている産経新聞の黒田勝弘( 60 )ソウル支局長が、韓国の食事を題材に本を出版した。 韓国の飲食文化を紹介するものだが、単に紹介するだけでなく、一種の食事文化評論書ともいえる。 黒田支局長は、単身赴任でソウルに赴任しているため外食が多く、自然と韓国の飲食に大きな関心を持つようになったという。

 彼は、精力につながる保身飲食には血眼になる韓国男性を、皮肉を交えて描写している。 「 犬肉を食べるとなぜか気分が浮ついて他人に自慢しようとする。 そこで自慢するということは、男らしさの誇示へつながる 」 とか、 「 私は肉の多い部分が食べたいのに、韓国人たちはしきりに( うなぎの )尻尾を薦める。 その理由もまた 『精力がつくから』 だった 」 などなど。

 また、金大中キム・デジュン政権以降、ソウルでは彼のお膝元である全羅チョルラ道系の食事を出す食堂が繁盛し、それとともに木浦モッポなどが特産の雁木エイの需要が急増、値段も跳ね上がったことを例に取り、権力と食べ物の関係まで触れている。 さらに、飲食店の従業員が客に接する際の礼儀の悪さを紹介する部分には、わが韓国人としては恥ずかしくて頭が上がらない。 「 一言で言えば、お皿は荒々しく置くし、まだ食べ物が残っているのに黙って下げるし、お皿や器を片づける時も客の前で大きな音をたてながらお皿を重ねて持っていく 」。 もともとは、日本の読者のために執筆したという黒田支局長の韓国食事文化に対する結論は、「 まだまだ」 ということだ。 我々の弱点を指摘する彼が憎たらしくもあるが、このような指摘は事実だと言わざるをえない。
月刊朝鮮社 金基哲キム・ギチョル記者( 2001.10.13 )


 まあ、色々な食文化があっても良いわけだが 「犬」 を食べるというのは生理的にNG!
 ちょっと感覚的に理解出来ない。
 日本がクジラを食べるのを否定されるのも他の国からすると、この事と同じなのかもしれない。
 …とすると、動物愛護のアノ団体はどうしたんだ?
 韓国に押しかけていって、抗議活動はしないのか?
 そもそもスペインの闘牛なんて見せ物のために、牛を寄ってたかって刺し殺すわけでよっぽど酷いのだが、特に抗議はされない。
 結局のところ、それぞれの好き嫌いのみで互いが、勝手に主張し合っているという事なのか。


犬肉論争再び

   ソウル市 黙認から監視へ転換

「合法化へ一歩」 と反発 愛護団体

 韓国で犬肉論争が再燃している。 犬肉料理店で簡単に食べられるのに法的には食用の 「家畜」 ではないため、食肉処理や流通は業者任せ。 問題視したソウル市が約20年ぶりの本格的な衛生検査に乗り出す。 動物愛護団体などは 「合法化」 につながると猛反発している。

 ソウルで半世紀以上営業してきた犬肉料理店。 昼時の店内は犬肉スープ 「ポシンタン( 補身湯 )」 を食べる地元客らで席が埋まっていた。
 常連の男性( 69 )は 「幼いころから食べてきた。 元気が出ます」。 連れの男性( 28 )は 「殺すところさえ見なければ抵抗はありません」。 野菜と一緒に煮込んだ食感は牛とも豚とも微妙に違い、好きな人にはたまらないという。
 犬肉料理を出す食堂はソウルだけで500店以上。 日本のガイド本も 「夏のスタミナ食」 と紹介している。 一歩入った裏通りに多いが、 「ポシンタン」 と書いた案内看板は表通りでもすぐ見つかる。
 伝統の食習慣なのだが、動物愛護団体や国際世論の批判に絶えずさらされてきた。
 70年代末には犬肉が法律で定める 「食肉用家畜」 から外された。 動物愛護団体の反対がきっかけだった。 以来、食べることを禁じられてもいなければ、食肉処理や加工、流通についての規定もないというあいまいな状態が続く。
 88年のソウル五輪では欧米などが 「野蛮な食習慣」 と批判。 開催が近づくとボイコットをちらつかせた。 ソウル市は 「市民に嫌悪感を与え、都市の美観を損ねる営業行為を制限する」 として犬肉料理店の営業を禁止する告示を出した。 それでも店側は看板を表通りから引っ込めなり、 「栄養湯」 などと呼び方を変えたりして営業。 客も通った。
 「五輪のときは大変だったね。 看板を 『韓定食』 にしてこっそり2階で犬肉を出したもんだ」 とある経営者。 五輪騒ぎが収まった90年代以降、行政側は黙認状態。 ソウル市の告示も死文化していった。
 一方で衛生面の不安が指摘されてきた。
 今年1月に 「食品安全課」 を新設し、 「食の安全」 の確保に積極的に取り組む姿勢を見せるソウル市は約20年ぶりに黙認から監視へ転換。 すべての犬肉料理店を対象にした衛生検査の実施を打ち出した。 近く検査に入る方針だ。
 市食品安全課の李海雨課長は「多くの人が犬肉を食べている現実がある。 まずきちんと検査し、安全性を確保する 必要がある」 と話す。 問題があれば営業停止などの処分をするが、料理店の検査だけでは限界がある。 処理や流通過程を監視できるようにし、犬を 「食用家畜」 に再指定する法改正を政府に申し入れることも視野に入れている。


「伝統評価」業界期待
市当局「どうなっても批判…」

 ソウル市の方針が3月に地元メディアで報じられると、動物愛護団体や愛犬家らが反発。 抗議デモも起きた。
 反対派は、市の動きが食用犬肉の 「合法化」 につながることを懸念する。 批判の高まりに、市側は 「検査結果や市民の意見を踏まえて対応を決める。 まず 『合法化ありき』 ではない」 と強調する。
 韓国動物保護協会の琴仙蘭会長は 「犬は韓国の動物保護法で保護動物と定められている。 行政は犬肉料理店の営業をやめさせないといけない」 と話す。 数年前から食用禁止を求める署名活動をインターネットなどを通じて進め、今月中旬までに4万件を超えた。 約6割が外国人という。
 一方、 「合法化につながるのなら歓迎すべきことだ」 と前向きに受け止める業界関係者も多い。 ソウルのある犬肉料理店経営者は 「長い伝統ある 『われわれの食べ物』。 きちんと評価されるものにしたい」。 最近は女性客や、日本人など外国人客も増えているという。 別の経営者は 「肉は業者を通じて仕入れているが流通がもっと透明になればこちらも安心だ」 と話す。
 衛生検査で問題が見つかれば現状維持ではすまない。 加工や流通を監視できるように法制化をめざせば、内外の 「合法化」 批判は必至。 市当局からも 「どうなっても批判は出る。 正直いまから緊張している」 との声が漏れる。


夏場のスタミナ食、専用農場で飼育

 犬肉料理には腹や脚の部分などが使われる。 スープや鍋のほか、蒸したりゆがいたりして食べる。 夏場のスタミナ食として中高年を中心に根強い人気がある。 店にもよるがスープ料理なら1万ウォン( 約1000円 )以下でも食べられる。
 正確な統計はないが、食用は年間200万匹ほど。 料理店の売り上げなど小売市場の規模は1兆ウォン( 約1000億円 )を超えるとの推計もある。 飼い犬を殺すのではなく専用農場で飼育される。 輸入物もあるが、実態は不明だ。
 2006年に明らかになった政府調査では、食べたことがある人は55%。 合法化に75%が賛成だった。 伝統の食習慣だから海外などの批判を受けても否定する必要はないという意識が根強いとみられる。
 ただ、五輪やサッカーのワールドカップ( W杯 )などのたびに海外から批判され、国内でも嫌悪感を持つ人は動物愛護団体だけとは限らない。 昨夏は犬肉の 「インターネット販売」 を始めたソウル郊外の業者が動物愛護団体の抗議や地元自治体の自粛要請などで閉鎖に追い込まれた。
 「衛生管理の必要性」 を理由に、国会で犬肉の流通について法制化を図る動きが出るなど、これまでもたびたび論議されてきた。 だが結局はうやむやになってきた。 「一種のタブーに近い」 ( 行政関係者 )との声も聞かれる。
( 2008.5.28 )



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( 2013.08.22 )

  


 「釜山市中心部の中区南浦洞で、ネコをタマネギのネットに入れて売っているのでやめさせてほしい」 という通報が相次いでいるのを受け、同区が調査に着手した。

 中区は 「区のホームページの住民受付窓口や電話で100件を超える通報があり、事実確認を行っている」 としている。 中区にあった通報によると、18日午後、南浦洞のある店の隣で、60代みられる女性がネコをタマネギのネットに入れて販売しているところが目撃されたという。

 通報した人々は 「暑い日にネコを身動きの取れないタマネギのネットに入れて売るとは、ひどい動物虐待」 「販売行為を中止させ、販売者を処罰しろ」 と要求している。

 これは 「タマネギネット入りのネコ」 が売られているのを目撃した外国人女性が写真を撮り、19日に動物愛護団体 「動物愛実践協会」 のソーシャル・ネットワーキング・サービス( SNS )に写真とメッセージを送ったことで明らかになった。

 写真を見ると、段ボール箱の中でネコが緑と赤のタマネギネット各2袋に1匹ずつ入れられ、うずくまっている。

 同協会はこの写真と共に 「毎週週末になるとネコがタマネギのネットに入れられて売られているそうだ。 動物虐待に相当する動物保護法違反で( 中略 )該当区庁にはネコの違法販売を禁止するよう要請してほしい」 という文章を公式ホームページに掲載した。

 その後 「動物虐待では」 と物議を醸し、通報が殺到したという。

 通報を受けた区側は19-21日の3日間、担当部署職員を現場に派遣し確認させた。 だが、このネコ販売業者は見つかっていない。

 区側は 「今週末まで毎日現場に行き、事実確認調査を行う予定。 販売業者が現れる可能性の高い週末には、動物愛護団体のメンバーと共に調査を行う」 としている。 同区はこの週末の調査で販売業者を摘発した場合、動物虐待の疑いで警察に告発する方針だ。

韓国らしいニュースだな。
何か知らんが日本が悪いんだろ。
犬なら問題なかったのに。
韓国じゃ食材なんだから外人が口出しすんなよ。 … と思ったが、画像見たらなんか哀れで胸にくるものがあった。 食糧難でもあるまいに犬猫は食うなよな。
これ、殴る蹴るして苦しめて○すと旨くなるからって、なぶり○すんだろ。 韓国人はほんと土人!
あの土人どもは犬だけじゃなく猫も食うのか!
通常営業。
生食か? ワイルドだな。
輪切りにしても涙なんかでないんだろな。
新大久保あたりの韓国人の多いところには野良猫が一切いない、これ豆知識な!
しかし何故ネット? わざわざ暴れる猫をネットに入れるくらいなら、ダンボールに入れて上網にするとかの方が楽じゃね?
病院に猫を連れていく時なんかに洗濯ネットを薦められたよ。
韓国人って猫も食べてたのかよ、犬だけかと勘違いしてたわ。
もぉ~勘弁してくれよ。 土人国家が隣にあるだけで気分悪いのに。
気狂いだな。
ソウルから来たって言ってる奴に 「お前等、犬猫喰うんだろ?」 って聞いたらソウルでは猫喰わないって激昂された。
この前韓国人が猫の絵がある缶詰両手に抱えて嬉しそうに、 「日本の猫肉はおいしいですね」 とか言ってきたんで 「それはキャットフードですよ」 と教えてやったら困惑してた。
この猫その辺に歩いてるのを捕まえて売ってるのか?
これで自称超先進国なんだぜ!?
檻で飼育なんかしてないだろうから野良猫でも捕まえて打ってるんでしょ。 汚染物質食べたり何の病気にかかってるか分からないよね。
なんという野蛮な文化だ。
食材だろ、韓国や中国は犬も猫も食う。
猫とか犬を食う民族は信用できない。




( 2014.12.09 )


 韓国で野良猫を捕獲し、薬用として食べた50代の男が警察に逮捕され、論争となっている。

 「動物保護法」 違反の容疑で逮捕されたキムは、主に住宅街で動物捕獲用の罠を使用し、9月中旬から11月末までに約30匹の猫を捕獲したとのこと。

 キムは、捕獲した猫を薬用として食べたり、農村地域の市場を回りながら1匹1500円程度で販売していた。 警察の取り調べの中で、 「猫肉は関節炎に効果があると聞いたので、2009年から毎年4~5匹の猫を食った」 と述べたという。

 容疑者の逮捕には動物保護団体の通報が決定的な手がかりとなったが、容疑者に同情するコメントが多かった。
韓国には未だにこういう野蛮なオッサンが多いからいつまでたっても先進国にはなれない
中国の市場にある様々な動物を考えれば、猫肉くらいは可愛いもんじゃないの?
住宅街が猫の糞で覆われ、毎晩猫唸り声で寝付けない日々が続いている。この人は逆に表彰されるべきだよ。食っちゃったのは気持ち悪いけど…
もし猫の肉が韓牛より美味しかったら、みんな食べるだろう? 要は、まずいから食用扱いされないだけ
関節炎に効くって噂にも科学的証拠はない
豚肉のサムギョプサルはOKで、犬肉や猫肉がダメな理由を誰か論理的に説明してくれ
世界各国を旅しながらトラやクマの足、胆嚢などを食すお金持ちは人間失格だよ
イスラム教徒が豚を、ヒンドゥー教徒は牛を食べない。食文化は相対的で、動物保護法の適用はおかしい
これまで人類は、体に良いと分かれば何でもかんでも食べてきた
人間以外であれば、何を食っても弱肉強食の摂理に叶う訳だから
中世のヨーロッパでは、ネズミのペスト菌で数百万人が死んだ。猫に感謝しろ
野良猫が住宅街で邪魔者になっているのであれば、処分して当たり前
犬や猫は、人間の友だ。ペットだよ、ペット



( 2015.06.27 )






広西チワン族自治区の玉林市で売られていた生きた犬。売っていた男性は
「買った人が犬をどうするかは知らない」と答えた。
 中国の地方都市、玉林が、世界から注目されています。
 「ライチ犬肉フェスティバル」 をめぐり、犬料理愛好家と動物保護団体などが対立。
 双方が主張をぶつける事態になっています。
 「ライチ犬肉フェスティバル」 の歴史とは。
 何が批判され、地元はどのように反応しているのでしょうか?


( 2009.11.18 )



「犬肉はカロリーが高く、体が温まる」という中国江西省の
南昌市で食べられている犬料理
 議論の的になっている犬料理ですが、中国では日常的に食べるものではありません。 自宅のキッチンで調理することも、ほとんどありません。 動物保護に詳しいヒューストン大学( University of Houston-Downtown Campus )の李堅強( Peter Li )准教授は、ニューヨーク・タイムズの取材に対し、こう答えています。
  「毎年料理で殺された犬は 1千万頭に上るが、主に3つの地域に集中しています。 最も多く消費されているのは広東省や広西チワン族自治区の南地域で( 65% )、2番目は中国東北地方の朝鮮族が多く居住する吉林省、3番目は江蘇省の沛県と近隣地域です」
 玉林は広西チワン族自治区に位置し、夏至の日にライチと犬料理を食べる習慣があります。 100年前の雑誌 「時事画報」 でも、同じような風習があったことが記録されていると言われています。
関連リンク : 李堅強准教授の話を伝えるニューヨーク・タイムズの記事
( 访谈:中国玉林狗肉节和吃狗肉引发的冲突 - 纽约时报中文网 国际纵览 )》

( 2015.06.21 )


広西チワン族自治区の玉林市では
「狗肉(犬肉)」の鍋の看板が見られた
 反対派の中で根強いのは 「盗まれた犬が使われているのではないか」 という批判です。 ネット上では、農村部で飼われている番犬や野良犬から、都市部のペットも含まれているという書き込みが相次いでいます。

 また、中国で高まるペットブームによって、犬を友人だととらえる人も増えました。 その結果、大量の犬が殺されることに、 「残酷」 「ボイコットするべきだ」 という声が上がりました。 実際、浙江省の金華市では600年以上続いてきた犬料理の祭りが取りやめになり、貴州省の名産品リストからも犬料理の名前が消えました。

 署名サイト 「change.org」 では習近平国家主席に向けて 「【 ユーリン市犬肉フェスティバル 】の阻止を求めます」 という活動がスタート。 400万人以上の署名が集まっています。



 一方、地元からは、犬料理への批判に対し、西洋の価値観で伝統文化への侵食だという声もあがっています。

 中国版ツイッター微博では、外国からの批判を受け 「クリスマスのターキー( 七面鳥 )を食べる習慣にも反対」 という投稿が相次いでいます。 また普段、犬料理を食べない人からの発言も出ています。

 2万人以上のフォロワーを持つ健康管理雑誌社の社長の王炎氏( @健康媒体王炎 )は 「ヒンズー教徒は牛を食べない。 イスラム教徒は豚を食べない。 しかし西洋人は牛も豚も食べている。 僕は元々犬料理を食べないが、ここでは、今日から正式に食べることを宣言します」 などと書き込みました。



 犬料理愛好家と、反対派の議論は、平行線をたどっているのが現状です。
 地元では、もともと犬料理が根付いていたのは事実です。 外部からの批判で、それは変わるのか。 動物愛護の考えを持つ人が増える中、短期間に大量の犬を殺すことは問題なのか。 世界が注目しています。