( 2015.07.05 )

  




 韓国・ソウルで、農水産物市場の生ごみを安く購入し、食材料として使用してきた飲食店が警察に摘発された。 これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

 ソウルのある農水産物市場では、腐敗した貝やタコ、ジャガイモ、マンゴーなどが飲食店経営者らに安値で売られている。 警察によると、流通業者は賞味期限が切れて廃棄しなければならない食品や腐りかけた水産物を、おかずとして再利用して販売したり、韓国料理ビュッフェレストランなどに供給してきた。

 また、警察が飲食店を摘発して食材料を押収したところ、農水産物だけでなく、賞味期限が2年過ぎたソースや麺類など、加工品も流通していたことが分かった。 警察は今後、食品衛生法違反の疑いで調査を進める。

 これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

怖過ぎる。 飲食店の名前や経営者の顔を公開してほしい。
客が残したものを再利用しているのは知っていたけど、まさか生ごみを再利用しているとは思わなかった。
飲食店経営者らは客を人間として扱っていないようだ。
怖くて外食できない
これじゃあ中国と変わらないよ。 そろそろ外国人らが 『 メイド・イン・コリア 』 を避ける日がやって来る気がする…。
韓国人はMERSウイルスよりも恐ろしい。 韓国は毎年、数十万件の詐欺事件に、数千件の殺人事件が発生する国だ。
食べ物で遊ぶなんて許せない! 厳しく処罰してほしい。
刑務所に入れて、腐った飯を食わせろ!




etc.

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( 2011.06.11 )

  


 韓国の光州広域市西区庁は14日、市内の子どもの家( 保育施設 )で9日に配膳された給食の中から、カタツムリやクモなど異物が見つかったことを明らかにした。 同庁は施設内を検査し、衛生管理に問題があったことを確認した。

 異物は、同施設に通う園児ひとりの給食から見つかった。 園児は自分のご飯からカタツムリを、スープからクモを見つけると教師に伝え、施設側はすぐに園児の保護者に謝罪した。

 同庁は、保護者らから施設内の衛生状態を点検してほしいという要望を受け、13・14両日に現場点検を実施。 同施設に行政処分を下した。

 同施設は5月16日にも、ご飯、レタス、味噌、大根のキムチという肉などのメインがない給食を配膳したとして、大きな物議を醸していた。 当時、施設側は保護者らの抗議により給食の納品業者と調理師を交代し、謝罪した。

 韓国では今回の問題に限らず、学校などで提供される給食の衛生・安全をめぐる問題は後を絶たない。5月30日には京畿道水原市の中学校で給食のキムチの中からカエルが見つかったほか、6月3日には忠清北道で病気にかかった牛の肉が市場に流通し、学校給食として提供されていたことが判明している。

 韓国のSBS放送は6月11日に報じた番組で、ある子どもの家の冷蔵庫からカビの生えたおかゆや、流通期間が表記されていないアワビやとびこが見つかったと伝え、大きな波紋を広げた。

 韓国メディアは、今回の問題を 「 子どもの家でカタツムリご飯やクモの入ったスープが発見され衝撃を与えている 」 と相次ぎ報じ、衛生上の根本的な対策が叫ばれていると伝えた。





( 2012.06.19 )

 


米食品医薬品局( FDA )は14日、韓国産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が、人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがあるとして、流通業者に販売禁止を通告した。

 すでに流通している生ものや冷凍の韓国産貝類も、回収する方針。 韓国産貝類の養殖場に人糞など人間の排泄物が流れ込むなど不適切な衛生管理にあり、ノロウイルスに汚染している可能性が高いという。

 韓国農林水産食品省は、米国に輸出している主な貝類がカキであることから、現場点検などを実施した上で、カキの収穫時期である10月までに再輸出したい考え。 韓国産貝類の対米輸出量は今年だけで4970トンにのぼり、日本、中国に継ぐ主な輸出先とされる。

 韓国メディアは、米食品医薬庁の発表を報じながら、漁港に停泊する韓国船舶の排泄物処理施設が不十分であることを指摘。 汚染を食い止めるためには、国民の意識をまず改善する必要があると伝えた。





( 2015.08.25 )

  


 ある日本のメディアが動画投稿サイト 「 YouTube 」 で、韓国を 「 人糞酒 『 トンスル 』 を飲む国 」 と紹介したことが、韓国国内で物議を醸している。

 この日本のメディアは、記者が韓国を訪れ、子どもの人糞からお酒を作る製造過程を動画で紹介。 最後にはトンスルを飲んだ記者が嘔吐するシーンを公開した。 このYouTubeの映像は、公開から10日ほどで再生回数が20万回を超えている。

 韓国メディアは、日本ではこれまで多くの場合、ネット右翼が韓国をおとしめるときに 「 トンスルを飲む、人糞を食べる国 」 と言ってきたと指摘。 しかし、今回はメディアまでもが同様の内容を報道したとして批判した。

 また、日本のメディアがこのように報道したことで、いくつかの海外メディアが 「 世界の不思議を発見した 」 として、事実関係を全く確認せずに、そのまま報じている点も問題だと伝えた。

 韓国のネット上では、 「 他国にありもしない文化を紹介しながら、それを飲むとは 」、 「 私たちの文化と尊厳を侮辱している 」 などと、批判の声が上がったという。





( 2013.08.25 )

  


 韓国で、8月20日に粉ミルクから干からびたカエルの死骸が発見されたのをはじめ、大手食品メーカーが販売する製品から異物が見つかる騒動が相次いでいる。 メーカーの生産や流通過程の管理体制に問題があるのではないかと指摘する声もあり、 「 食の安全 」 に対する国民の信頼が揺らいでいる。

 複数の韓国メディアによると、食品医薬品安全処は22日、韓国の食品会社センポ食品が販売する乾燥麺から金属片( 0.4ミリ )が見つかり、製品の販売を中断・回収措置を取ったことを発表した。 金属片は、麺を加工する過程で混入したことが確認されており、市場に流通している1万1520袋を回収する方針という。

 20日には、カエルが混入した粉ミルクの騒動が起きた。 韓国南部・全羅南道木浦市に住む女性が、生後6ヵ月の女児にミルクを与えたところ、粉ミルクの缶の中からカエルの死骸( 約4.5センチ )を見つけた。 食品医薬品安全処は、問題が見つかった製品を回収し、カエルが混入した経緯について調査している。

 8月始めには、東遠F&Bが販売するミネラルウォーターから悪臭がすると、消費者からの抗議が相次いだ。 ある消費者は 「 コーヒーを入れたり、沸かしても、我慢できないほどの臭いがする 」 と話した。

 食をめぐる騒動が相次いでいることを受け、韓国では製造や流通に対する管理体制の不備が指摘されている。 最近問題が指摘された食品はすべて大手企業が販売する商品だが、OEM供給されたものだという。 食品医薬品安全処の関係者は、OEM製品が増えるにつれて品質にまつわる問題も増加しているとし、メーカーは製造業者を徹底的に管理する必要があると指摘した。

 韓国メディアは、消費者は 「 食品から異物が見つかったとの報道を見るたび、子どもに何を食べさせたらいいのか分からなくなる 」 と話すなど、食の安全に不安を感じていると指摘。 メーカーは、事故が起きた時にブランドイメージへの影響を懸念するよりも、根本的な対策を考える必要があると論じた。





( 2013.09.05 )

  


 韓国与党・セヌリ党の金在原キム・ジェウォン議員は5日、食品医薬品安全処から提出された資料を基に、大腸菌などが検出され日本で不適合判定を受けた食品が、韓国で流通していることを明らかにした。

 発表によると、日本で不適合判定を受けた食品が韓国に輸入されたケースは、2010年に1件、11年に2件、12年に11件、13年は3月までに5件あった。 日本で10年から13年までの間に不適合判定を受けた食品は、全体の68%にあたる13件が水産加工食品。 韓国にはこのうちの48%にあたる9件が輸入され、流通していた。

 キム議員は、カビと推測される異物が見つかり不適合判定を受けた水産加工食品が、名称を変えて韓国国内に流通していたことも確認したと述べた。 ただ、同食品に関する食品医薬品安全処の資料には、 「 国内には流通していない 」 と表記されていたという。

 キム議員は、、日本で不適合判定を受けた食品が韓国に輸入されていることを、食品医薬品安全処は把握できていないと指摘。 「 放射能汚染を受けて、国民の食の安全に対する懸念は高まっている 」 とし、国内で流通する食品の安全管理を改めてチェックするなど対策を講じる必要があると述べた。





( 2014.04.11 )

 

 韓国・全羅北道群山市の大手調味料製造会社が3日、市内の食品工場から調味料の原料になる糖蜜をバキュームカーで運搬し、摘発されていたことが分かった。 同社は糖蜜の沈殿物を回収しただけだと説明しているが、バキュームカーを使用したこと自体が問題だとして警察当局が捜査に乗り出している。

 群山市によると、 「 調味料の原料である高濃縮された糖蜜をバキュームカーで運搬しようとしている 」 との通報を受け、食品工場の地下貯蔵庫でバキュームカー3台を使って糖蜜37トンを運搬しているところを摘発した。

 警察は捜査を拡大し、食品衛生法違反にあたるかどうか、また運搬された糖蜜が食品の原料として使用されたかどうかについても調べている。

 使尿 業者の関係者は 「 5000トンの糖蜜タンクの底に溜まった糖蜜の沈殿物( 290トン )を廃棄処分しようとしていた 」 と説明。 粘着性が強いため、吸引力のあるバキュームカーを使用したとした。

 工場の関係者も 「 ( これまで )海上投棄していた糖蜜くず( 廃棄物 )を肥料に活用するため、地下貯蔵庫に臨時保管しようとしていた 」 と釈明した。

 市関係者は 「 ( 運搬された糖蜜の沈殿物は )食品の原料なのか廃棄物なのかで争点となっている 」 としながら、 「 食品会社で廃棄物に分類されていない原料を見境なくバキュームカーで運ばせたことは、食品衛生法上問題がある 」 と指摘。 「 調査の結果に基づき行政処分を下すつもりだ 」 と話した。